ダイエット中の「麺」は影響なし?理由と罪悪感のない食べ方

By: モデルプレス(美容) | Posted on: 2016-07-11 20:00:00 +0900

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ダイエット中の「麺」は影響なし?理由と罪悪感のない食べ方(Photo by berc/Fotolia)

【ダイエット/モデルプレス】ダイエット中、麺が食べたくなることはありませんか?糖質がたっぷり含まれていることから敬遠している人も多いことでしょう。今回はダイエット中に食べてもOKな麺類と罪悪感のない食べ方をご紹介します。

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♥なぜ麺は太りやすいの?

ツルツルっとした舌ざわり、歯ごたえのあるコシ、また手軽に食べられることから人気の食材ですよね。しかし、麺には糖質がかなり含まれています。例えば1日に必要な糖質量はおよそ260グラムですが、ラーメンに使われている中華麺は200グラムあたりおよそ60グラムと多め。パスタも50グラムと多くの糖質が含まれていることが分かります。

さらに、麺はツルツルっと食べることからあまり噛まずに飲み込んでしまいがち。噛む回数が少ないと満腹感を感じる信号を脳が出さないため、しっかり食べても食べ足りないという風に感じてしまうのです。

♥ダイエット中でも「冷やした麺」はOK

糖質たっぷりでまたカロリーも高めな麺でも、食べ方を変えることでカロリーや糖質の量を抑えることが出来るのだとか。

それは「冷やした麺」。麺を冷やすことで太りにくくすることが出来るんですよ。

冷やした麺と聞くと、「冷麺」「冷やし中華」「そうめん」など様々なメニューが思い浮かびますね。ではなぜ冷やした麺は太りにくいのでしょうか?

♥冷やすことで糖質が消化しにくくなる

基本的に温かい麺と冷たい麺の栄養は変わりませんが、冷やすことで、麺に含まれるでんぷんが「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」に変化します。

レジスタントスターチは、でんぷんでありながら糖質や脂質の吸収を抑える働きがあります。

さらに、小腸で消化されず大腸に届くことから食物繊維と似た働きで整腸作用にも効果をもたらしてくれますよ。

♥血糖値を上げにくく満腹になりやすい

温かいものだと、小腸や大腸で吸収されやすいのですが、レジスタントスターチは、吸収を抑える働きを持っています。さらに、カロリーを減らすことができるため、太りにくくなるのも魅力的です。

また、温かい麺とくらべて冷やしたものは固い食感になるのが特徴的。自然と噛む回数も増えていくため、ダイエットに効果をもたらしてくれます。

♥オススメの食べ方

冷やした麺は太りにくいといってもやっぱり不安に感じる人がいるかもしれませんね。そんな時は食べ方に工夫をしていきましょう。

1、よく噛んで食べる

つるつるっと飲み込みがちな麺でも、冷たくなると歯ごたえが増します。そこで一気に食べるのではなく、よく噛んで食べるようにしていきましょう。噛む回数を多くすることで少ない量でも満足するようになりますよ。

2、具材を増やす

冷麺や冷やし中華は色々な食材がトッピングされていますよね。このように、麺の他に噛んで食べるトッピングをつけることで自然と食べる時間が長くなりますよ。

トッピングは野菜など歯ごたえのある食材がおすすめ。できるだけ大きめにカットすることで満足感がアップします。

いかがでしたか?

今回はダイエットに影響を及ぼさない麺の食べ方をご紹介しました。

太りやすいと思われがちな麺でも食べ方を工夫することでダイエットに悪影響を及ぼさずに食べることができますよ。

ぜひ参考にして麺料理を楽しんでくださいね。(modelpress編集部)

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