超特急、涙で自己最大規模の挑戦を完遂 新曲センター発表も<ライブレポ・セットリスト>

By: モデルプレス(ニュース) | Posted on: 2015-12-24 23:35:14 +0900

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国立代々木競技場第一体育館でワンマンライブを行った超特急

【モデルプレス】7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が24日、東京・国立代々木競技場第一体育館にてワンマンライブ「超特急 CHRISTMAS ONEMAN LIVE 2015 Fantasy Love Train~君の元までつながるRail~」の2日目の公演を開催。かねてより、同所でのワンマンライブが今年の目標だったと語る彼らは、渾身のパフォーマンスを繰り広げた。

【さらに写真を見る】超特急、代々木公演の模様 華やかステージングに注目 ソロショットも

開幕を飾る1曲目にはデビュー曲「TRAIN」を披露。公演タイトル「君の元までつながるRail」の通り、ボーカルのコーイチ、タカシが2階席を走るトロッコに乗って華やかに登場する。会場は早くも歓声に包まれ、一気に8号車(超特急のファン)の心を掴んだ。

◆君の元までつながる

続く「No More Cry」をパフォーマンス後には、コーイチの「代々木へようこそ。やっと会えましたね!クリスマスライブ、スタートしました」のかけ声で、おなじみの自己紹介へ。自己最大規模を動員する本公演となるが、タカシが「8号車安心して。そっちへ行くから」と声をかけ、3曲目では8の字型のステージに7人が散らばり「No.1」を、4曲目ではカイ、リョウガ、タクヤ、ユーキがトロッコに乗り、8号車と触れ合いながら「Burn!」で魅せた。

この日のライブには1万人超えのファンが詰めかけ、イメージカラーのペンライトで会場は染められた。この景色に「いい景色」(タクヤ)、「やばい」(ユーキ)、「ペンライトが改めてキレイ」(カイ)とメンバーも感激しきり。その後もカイの「まだまだ声出せる曲、やりませんか?」の問いかけで「Secret Express」を披露。そしてダンサーのソロパフォーマンスへと続き、この季節にぴったりなラブバラード「Snowbreak」をしっとりと歌い上げた。

◆マーティー・フリードマン&ヒャダインがゲスト出演 体力対決も

ライブ中盤では、重厚感たっぷりのギターサウンドが響き渡る。「Beautiful Chaser」でフィーチャリングした世界的ギタリストのマーティー・フリードマンが登場し、生演奏で超特急と一つとなった。マーティーを迎え、コーイチが「この1曲で終わるのはもったいないので、もう1曲やっちゃいましょう」と煽り、8人でglobeのカバー曲「Love again」を披露。コーイチ、タカシはマーティーに寄り添いながら、熱唱した。

さらに、ゲストにヒャダインが登場。お忍びで大阪でのライブに行ったとき、コーイチとタカシの母親に遭遇したときのエピソードを紹介する。ヒャダインが観客のハートをがっつり掴んだところでスポーツウェア姿に着替えた7人が再登場。そうして、7人の初主演映画「サイドライン」の主題歌で、初めて公式コールを作った「HOPE STEP JUMP」と続き、トランポリンダンクの「体力対決」へ。リョウガ、タクヤ、タカシとコーイチ、カイ、ユーキ、ユースケの2チームに別れ、リバウンドでボールをつなぎ、最後の人がダンクシュートを決めるといったゲームにチャレンジした。

結果は、タクヤ、ユーキともにゴールを決め、引き分けに。最後は7人で挑戦し、6人のパスを受け継いだユーキが鮮やかにゴール。抜群のチームワークに、歓声が響き渡る。見事達成したメンバーも抱き合いながら喜んだ。

◆8号車と作る思い出

その後、SLに乗って7人がステージをパレード。華やかなステージングでファンを沸かせると「バッタマン」「Shake body」と定番ナンバーを続々披露。前日の1日目の公演では、ファンからのサプライズを受けたメンバー。コーイチが「今日は僕たちも一緒にやってみたい」と、ペンライトと黒い画用紙を使った演出をレクチャーする。すると「MERRY X’MAS 1224」の文字が浮かび上がり、会場は一体となった。

◆涙のMC

終盤では今回のクリスマスライブのテーマソング「Fantasy Love Train~君の元までつながるRail~」などをたて続けにパフォーマンス。そして本編クライマックスのMCへ。メンバーそれぞれが「8号車の夢を背負って、僕たちは代々木で止まらない」(コーイチ)、「これからもポジティブな感情を味わっていきたい。これからもついてきてほしいし、ついてこさせる」(カイ)、「超特急を宇宙一大きなグループにしたい」(リョウガ)、「もっともっと大きな夢、東京ドームに向かっていきます」(ユーキ)、「8号車は家族です」(タカシ)と思いを語る。

中でもタクヤは「ネガティブで自分の中に抱え込むタイプ」と自身の性格を語り「自分のパフォーマンスが嫌い」と吐露。前日の公演には、ダンサーを目指すか、諦めるかで悩んでいた従兄弟がライブを見に来てくれたと話し「僕たちのライブを見て、ダンスをやると覚悟を決めてくれたそうです」と声を詰まらせながら紹介。「僕はいつも8号車の笑顔を求めています。1人でもいい。従兄弟でもいい。誰かのためにステージに立てたことが嬉しかったです。昨日も正直悔しかったけど、今日は最高のステージができました!ありがとうございました!」と男泣きし、涙を拭った。

同じく、涙目になっていたユースケも「鼻水が止まらない」とその場をしのぎ、笑いを誘いながら「その(8号車が)笑顔が僕たちを幸せにしてくれているんですよ」と熱い思いを告白。「8号車さんに元気と笑顔と幸せと勇気と愛と、えっと…届けます!」と宣言した。

◆サプライズ発表に歓声

本編を締めくくったのは「Starlight」。ステージを後にし、アンコールの声に代わる「超特急」コールに応えたアンコールでは「Signal」を全力でパフォーマンスする。

さらに、春のホールツアー決定と、関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ「お義父さんと呼ばせて」の主題歌「Yell」を担当することを発表。新曲でセンターをつとめるタクヤは「代々木は終わるけど、壁をぶち壊せた気がします。来年につながるライブになりました。もっと大きくなれるよう、そしてセンターもがんばります」と意気込んだ。

あらゆる仕掛けでファンを沸かし、自己最大規模の挑戦をリョウガも「超成功した」と語るように完遂。圧巻のパフォーマンスに華やかなステージング、涙のMC、サプライズ発表と一時も目が離せないライブを繰り広げた。(modelpress編集部)

■セットリスト
M-1:TRAIN(Fantasy ver.)
M-2:No More Cry(3rdAnniversary ver.)
M-3:No.1(christmas ver.)
M-4:Burn!
M-5:Secret Express
M-6:ダンサーズソロ
M-7:One/O Signal
M-8:Snowbreak
M-9:Beautiful Chaser w/tマーティー
M-10:Love again w/tマーティー
M-11:HOPE STEP JUMP
M-12:OVER DRIVE
M-13:パレードBGM
M-14:バッタマン
M-15:Drive on week
M-16:Shake body(Yoyogi National Gymnasium ver.)
M-17:Fantasy Love Train~君の元までつながるRail~
M-18:走れ!!!!超特急
M-19:fanfare
M-20:Starlight
E-1:Signal(Yoyogi National Gymnasium ver.)

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