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小児科医ドクターを経て、サフォクリニック白壁院長と結婚、年子で3人を育てる傍ら美容外科医として『美』を追求し、現在ニキビ跡のレーザー治療で知られているサフォクリニック副院長、リュウズクリニカルスパ院長としてご活躍をされている劉 輝美(Liu Terumi)先生を迎えての連載第2弾は『サフォクリニックが推薦したヒタスのうるおう生せっけんと日本の美容心』について。 女性には『意識』や『思い』で手に入れられる美がある。という劉先生の言葉からきっと前向きな明日が迎えられると思います。

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実は劉先生自身も昔ニキビで悩んでいたんだそう。 クラスの男の子に『おまえ肌きったねーな』と言われ、写真を撮られる事が嫌だった学生時代。それからファンデーションはもう塗らないと決めて、肌に向き合うことよりも諦めの肌人生を送っていたといいます。40歳を迎えた頃から、それまでのケアをきちんとしてこなかったツケが目にはっきり見え、気になる日々に。そこから、諦めてちゃいけない、女性なんだから肌と向き合おうと意識の変化があったのだそうです。

「美しさは『意識』や『思い』で手にいれられるものなんですよね。 今となってはせっかく女性に生まれてきたのに『意識』しないなんてもったいないと思いますし、諦めないで! とも思います。 最近では男性でも肌を綺麗にしていますね。やっぱり昔から、いい男ねって言われる男性はビジュアルだけじゃなくて肌も健康的。肌のことなんて気にもせず、髭も無頓着にしてる男性は、無精な印象を与え生活態度も、見据えてしまうと思います。それは女性でも同じこと。面倒くさいと言いながらの人生には綺麗はなかなか近づいてこない、素敵な人生を歩んでいくには、女性に生まれた事を素直に喜び、誇りに思い、女性だから楽しめる事を沢山して生きてほしいです。」

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「日本でも技術などが浸透し諦めずに綺麗になって前向きに過ごしている女性は増えたと思いますが、韓国ではもっと多くの女性達が美容の治療を受けている印象があります。国の美意識の違いって何か感じるものはありますか?

「韓国の美容への意識は素晴らしいと思います。でも1つ、韓国の美容外科というのは個性を残さず同じ顔になってしまうイメージがまだまだあります。 昔、日本でも女優さん方が施術を受けて同じ様な顔になった時代がありました。控えめな変化はそれぞれの個性を生かした変化ですから良いと思いますが、個性をなくしてしまう変化を重視するのは残念に思います。なので、韓国ももっと個性を重視し、ドクター方は芸術的なセンスを磨かれたらと思います。 日本人は幸いにも大きく変わる事を嫌がります。特に日本人はお顔の繊細な変化やバランスを感じる事にとても優れていると思います。バランスをちょっと整えてあげるという意味での変化には、日本の皆さんが意識的に大切に思い初めているところなのかなって思います。個性を失わない装飾っていうのかしらね。肌も美白、美白と言っていますが美白ではなく健康な輝きのある皮膚が1番綺麗なのであって色の、白い、黒いじゃないんです。黒くても本当に健康美の美しい小麦色の輝く皮膚もあるんですよ。逆に、白くても不健康な白ってありますね。弾力があってツヤがあって毛穴が固くて開いたりしていない健康な肌が凄く大事なことなんです。

ターシャの庭って知っていますか? 世界中にファンがいる自然で優しく愛であふれたお庭なんですが、そのお庭は芸術的でもなんでもなくて、ただの農家のおばあさんが作ったお庭なんですね。でも何が凄いかというと彼女の生き方がそのままその魂として、植物へ繋がっているんです。人間も素のままの美しさが1番綺麗。その素のままの美しさを保つ為にはありのままの自分が何に強くて何に弱いかを知ること。例えば顔にコンプレックスを持っていたとしたら髪の毛だけは誰にも負けないとかね、もしくは、何がダメでも眉毛だけは自信ある、だからスッピンでいたって眉毛は誰にも負けないとか、人には絶対にあるはずなんです。誰にも負けない物。自分のチャームポイントにちゃんと気づいて、自身が持つ美を信じ、強さと弱さ追求しながら美意識の感覚を身につけられたらいいと思います。」

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先生のところへはニキビや毛穴の悩み、質問などが沢山寄せられると思いますが、何か予防方法や劉先生のオススメの対策などありますか?

「石鹸変えてごらんなさいと言いますね。石鹸でもの凄く変わるんですよ。 もちろんお薬つけるのはとても大事ですが綺麗な肌を保つ為に1番大事なのは、丁寧なクレンジング、良い石鹸で洗顔、良い化粧水を使う事。本当はそれだけで30代、40代の方は、大丈夫な肌を持っているんです。私はあと2年で70歳になりますが、基本は石鹸とピーリングローションと化粧水、その3つだけ。石鹸とピーリングはとる、とる。化粧水だけが整えるなんです。私につけるはないんです。大体の女性は夏でも乳液やクリームをつけている。 ある方に『夏でもクリームつけるの?べたつかない?』と聞くと、その方は『つけた時はべたつきますけど、すぐに乾燥する。』と答えたんですよ。 その乾燥は、つけた物が酸化して乾燥をおこしていた可能性の方が大きいです。

自分の肌を確かめるには石鹸の洗顔後どこから先に潤ってくるのか、どこが最後まで乾燥するのか確かめてみるといいです。いつまでも乾燥してるところだけ乳液をつけてみる。それでも乾燥していたら、クリームという順番に。自分の肌と向き合ってあげる事が大切。悩んできた方ほど、整えるの後に色々なものをつけてしまってきた傾向にあるように思います。高校生位からつけるつけるの人生。ファッションもそうですけど、足し引きで肌の見栄えも変わるんです。なんでもトゥーマッチはよくないですよね。」

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今、このヒタスのうるおう生せっけんを推薦してクリニックで扱っていますが、先程のお話とこちらの石鹸は何か重要なポイントがあるのですか?

「優秀な石鹸というのは必要な皮脂は残して酸化した皮脂を落とす。それプラス汚れも落とす。この3つがきちんとできる石鹸というのは、そうそう見つかりません。さらに、美容商材を開発する時はその内容成分がとても重要な要素になるのはもちろんなのですが、実はその成分がどのような方法で抽出されたかがその美容商品のキーポイントになります。医学が進歩して簡単にヒアルロン酸ね、アロエねと言われていますが、大事な事は抽出にものすごく時間をかけている事なんです。このヒタスのうるおう生せっけんはハバルレジノンの抽出方法にこだわったことが分るほどツルツルの表面をしていたんです。本当にたくさんのものを見て触ってきたので、分るんです。努力がなければこんな風にはならないと。美しさとは努力だと思っています。努力と工夫がなければ美しさは磨かれない。化粧品でもなんでも同じ。技術も一緒。努力とこうしたいっていう思いがなければ良いものには出逢えない。ヒタスのうるおう生せっけんはそういう努力の見える抽出法、そして良い素材、コンセプトがお肌にも優しくというので気に入りました。 始めは『えっ石鹸でパックができる?  本当?』と思いながら触ったり、匂いをかいだりしていたんですが、海藻的な感触やアミノ酸の匂いもしっかりしていて、アミノ酸を豊富に含んでいることも確認できて。私の作った石鹸で ネライダジェントルウオッシュという商品があるのですが、それもアミノ酸を豊富に含ませています。アミノ酸っていうのは必要な皮脂だけ残し、余分な皮脂を落としてくれるだけじゃなく、保湿力がものすごく優れているんです。自分で開発した石鹸以外に唯一認めた石鹸との出逢いでした。ヒタスの生せっけんを研究されて開発したメーカーさんの配合の仕方が本当に優れているので、参りましたっていう感じです。 アミノ酸はニキビで悩まれてる方に対しても不可欠なものです。 アミノ酸を含んだ時に出るヌルヌル感によって洗い上がりがすっきりしないと感じたり、気持ち悪いと感じるかもしれませんが、その気持ち悪い状態が肌が潤っている状態、自然な状態なんですね。その感覚以上か以下になったときに吹き出物や肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。」

先生もこのヒタスのうるおう生せっけんも使われているんですか?。

「はいもちろん使ってますよ。気持ちがいいです。私の場合お風呂にはいってまず、髪を濡らしお湯で余分な油だけを一度流すんです。そしてこのヒタスの生せっけんでグルグルとかるく顔をマッサージしてから、湯船にゆっくりはいる。もうお年なので朝、晩必ず(笑) 髪を洗い、身体を洗い、最後にこの生せっけんでもう一度お顔洗ってあげます。 お顔は最初と最後の2回洗ってあげるといいです。なぜなら顔まわりについたシャンプーやリンスが毛細現象で顔の中までつたってきてニキビの原因をつくってしまうこともありますから。何度も洗顔をすると皮脂がなくなって肌がツッパリ、固く印象を持たれてる方も多いと思います。ですがこれは何度でも洗える石鹸。たっぷり含んだアミノ酸がきちんと保湿をしてくれます。」

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最後に、日本の美容外科や美容皮膚科って今後どういう風になっていくと思いますか?

「どうなっていくんでしょうね。今の時代は専門科ではない医療機関で美容皮膚科を取入れていたり、歯医者さんまでもコラーゲンを使った美容皮膚科をはじめられたりしていますが、専門科のスペシャリストという分野にしかきちんと扱えない技術や医療機器が存在しますので、それを施術を受けられる方が見極める力が大切になってくると思います。今の消費者の方々は賢いですから自分に何が1番正しいか判断されるでしょう。 今はある意味、ヒアルロン酸や、フィラー等医師であれば出来る美容皮膚科の発展という点では美容外科のルネッサンスの時代が来ているように思いますが、その一方でお値段や情報の溢れる中で色々な事を闇雲に挑戦してしまっている時代のような気がしています。ちょっと怖いことですが、その結果その先に残ったものが新しい形で出てきて未来の美容医療が生まれていると思います。」

今の現代は情報に溢れていて私達も選ぶのが大変なように先生方も選択肢が多くなっている時代でもあると思うんですよね。

「でも、その選ぶ物というのは自分が何に興味があるのか? 何にずっと骨を折ってきて、心労に思い、目的を思い続けてきたか? だと思うんです。その思いがある中で新しいものを見つけたとき、これを使ってやっていこうと正しい判断をする事ができると思うんですね。サフォが最先端と言われるのはやはり、常に心を煩わしてもっと綺麗にしてあげられたらというドクター達の思いと、たとえ限界と言われていても悩みや限界に対する挑戦をしたいと思い続けてきたところに、いいものを見つける能力が自然と、自ずと備わってきているように思います。

このヒタスのうるおう生せっけんも、アミノ酸の匂いを私が嗅ぎ分ける事ができなければ『そうね、いいんじゃない、面白いんじゃない』位で終っていたと思うんですね。新しいだけじゃなく、求めていたものだから良いものだねと判断できたのだと思います。」

今日は未来の肌の為に沢山のヒントを頂けました、そして何よりも自分に何か1つでも誇りを持つことが大切なのだとお話を聞いて気づかせて頂きました。

「特に女性は30代、40代が、今、私の年齢の地盤をつくる時です。 まだまだ体調管理や、肌ケアもいい加減な部分って日常で沢山あると思いますが、眩しいくらいに輝けるのが30代、40代。今、輝けるだけ輝かせておいたら、その輝きの余力が70歳まで80歳までずっと繋がっていきます。 若い時にしっかりした筋肉と肌力がきちんと出来た土台のある自分をつくることはとても大切なことだと自分も今この歳になって実感しています。 私は髪の毛も白髪がないんですよ。だから美容院半年いかなくても大丈夫。(笑) それも自分の自信の1つ。自分の顔に不満や悩みがでてきたら、その悩みと並べて自分の美しい部分を探してあげてください。」

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連載第一弾【日本の美容の歴史を変えたサフォクリニック】はこちら。 http://bimajin.jp/magazine/archives/4588

【関連リンク】
天然由来の生せっけん。〜肌は生まれ変わる〜

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劉 輝美医師 プロフィール 東京医大卒業 1970年 目黒厚生中央病院 1985年 大阪白壁美容外科 1989年 サフォクリニック 副院長 2003年 ドクターリュウズクリニック 院長 2008年 リュウズクリニカルスパ 院長 日本美容外科学会会員、日本形成外科学会会員、日本抗老化医学研究会会員、皮膚外科学会会員


サフォクリニック

美容外科・美容皮膚科
六本木・麻布・広尾・東京都
住所:東京都港区六本木5-17-16 1F/B1
アクセス:地下鉄日比谷線・大江戸線 六本木駅 徒歩5分(近くに有料駐車場あり)
電話番号:0120-786-734
診察時間:10:00~19:00(完全予約制)
定休日:日曜日
URL:http://www.sapho-clinic.com

リュウズクリニカルスパ

電話番号:0120-844-199
診察時間:10:00~19:00
定休日:日曜日

URL:http://www.drlius.net/


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