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ああ疲れたな、と思ったときに飲む一杯の水で、元気が戻ってくる経験をしたことはありませんか?
実は疲れをとる為にもっとも簡単で、安く、早い方法は水を飲むことなのです。

疲れは脱水症状の信号なのです。
米国のタフツ大学(Tufts University)の最近の研究によると、軽い脱水症状は体重に1~2%の水が減少しても起こります。それは度重なると健康を損なう原因にもなりかねません。
もし重度の脱水症状になった場合、筋肉と心臓の運行を支えたナトリウムとカリウムのバランスが崩れる可能性があるそうです。

ではどのくらい水が必要なのでしょうか?
自分の運動量(運動する時、15分毎に1、2杯の水を飲むのがおすすめです)と生活環境(気温、湿度、高い緯度の方が減少しやすい)によって違います。

だいたい、毎日コップ11杯の水が要りますが、そのうち8杯は他の飲み物でもかまいません(コーヒー、お茶を含める;カフェインは思いのほか脱水させません)、他の水分補給は食べ物からでもいいでしょう。例えばスイカ、キュウリ、果物、野菜など。

◆水が体にいい理由

1:体重が減る

日常的に飲んでいるジュースや炭酸飲料、あるいはアルコール飲料の代わりに水を飲むことで、それらの持つカロリーを取らずにすむため、体重が減るのを助けます。また、水は食欲を抑える働きも持っています。また、「おなかがすいたな」と思っている時の多くは、実はのどが渇いているだけだという場合も多いようです。

2:心臓病を予防する

研究結果によると、1日コップ5杯以上の水を飲んだ人は、水をコップ2杯以下しか飲まなかった人よりも心臓病で死に至る確率が41%低いということです。

3:体がへろへろになるのを防ぐ

体重の1~2パーセントほどの軽い脱水状態でも、体力は低下し、疲れを感じます。「のどが渇いた」と思ったときには既に脱水状態に陥っているので注意が必要。また、脱水状態は疲労、筋力の低下、めまいおよび他の兆候に結びつくこともあります。

4:頭痛を止める

脱水状態が引き起こす症状には頭痛が挙げられます。頭痛がする場合、十分な量の水を飲んでいないことが引き金となっていることがあります。頭痛には、もちろんほかにも多くの原因がありますが、脱水症状はその共通の原因のひとつです。

5:肌がキレイになる

水は皮膚をキレイにします。1週間十分な量の水を飲み続けると、肌の調子がよくなるでしょう。

6:消化を助ける

消化器系は、食べ物を消化するために相当の水を必要とし、また胃酸の調整を助けます。また、食物繊維を加えた水は、脱水症状が原因となっていることも多い便秘を改善します。

7:体から悪いものを排出する

水は体から毒素と廃棄物を排出するのを助ける役割があります。

8:ガンのリスクを減らす

先に挙げた消化器系への効果に関連して、水を飲むことで、結腸癌の危険を45%減らすことが分かりました。さらに膀胱癌の危険を50%減らし、乳癌の危険を減らすこともできます。

9:スポーツでいい結果を残せる

脱水症状に陥ると人の動きは遅くなり、重いものを持ち上げることが困難になるなど、運動競技をする人にとっては致命傷になるかもしれません。練習には水が必要不可欠です。練習の前、練習中、そして練習後に必ず水分補給をしましょう。

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