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街の中を宝探しのように歩き、目に映るもの、足を止める度、ノスタルジーな気分にさせてくれる浅草。ここ何年かで街の景色もだいぶ変わってきましたね。以前取材で訪れた浅草文化観光センター内のメッセージボードに書かれていた「浅草の花月堂のジャンボめろんぱん最高!!」の文字がどうしても忘れられず今回はめろんぱんだけを求め浅草へ伺いました。

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約3時間(通常のパンの3倍程度)』じっくりと低温長時間発酵

雷門より仲見世の一番奥右側、二尊仏の目の前に見えてきたのは「浅草花月堂」。持ち帰り専用レジには「浅草花月堂の名物 元祖ジャンボめろんぱん」を心待ちにした、観光客や手土産にまとめ買いする地元の常連客が列になって並んでいます。

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創業昭和20年。雷門より仲見世の一番奥右側、二尊仏の目の前「浅草 花月堂」

創業は昭和20年。花月堂の一番人気、名物『ジャンボめろんぱん』は発酵時間だけでも実に3時間、低温でゆっくりと発酵させて焼くためどんなにがんばっても1日に作れる量は2,000個まで。1番美味しい状態で食べて欲しいというオーナーのこだわりで焼き置きはしないのだそう。

イートインもでき、お蕎麦や自家製甘味、40種類以上ある食べた事のない味のネーミングのかき氷、アイスクリームが目と胃袋をそそります。

店内には昭和の懐かしさが感じられるブリキのおもちゃ、ホーロー看板などが
飾られ食事の待ち時間も昭和にタイムスリップした気分で会話が広がります。

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ホーロー看板、 『浪花千栄子さん』のオロナイン軟膏。

香ばしい香りが漂わせながら、何時間もの行程をクリアした「浅草花月堂の名物 元祖ジャンボめろんぱん」がテーブルへ到着。

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浅草花月堂の名物 元祖ジャンボめろんぱん

外はサクサク、手でちぎろうとすると中のキメ細かく何層にもなっているパンの生地が溶けるように沈んでいきます。
食べてみると上の甘い部分はサックリこんがり焼けていて、普通のメロンパンでないがしろにされている下の方のパンがほんのり甘くって中もふわふわ。素朴なおいしさが口の中に広がります。

お持ち帰り専用レジからは「ジャンボめろんぱんお持ち帰り分20個です。」
と地元の常連客の注文が入ったり、店内では焼いては売れて、発酵しては焼いてを繰り返す様子まで見ることができるから余計に美味しい。
たった170円でこんな幸せな気分になれるめろんぱんは他では味わえないと思います。また、すぐ食べたくなりそう。

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お持ち帰り専用れじではジャンボめろんぱんの、他特製りんごパイも人気。

浅草花月の名物 元祖ジャンボめろんぱんは夕方4時以降には売り切れる場合が多いそうなので、まだの方未体験の方はお早めに。

『浅草 花月堂』

住所:東京都台東区浅草2-2-10
電話:03-3847-5251
営業時間:9:00 ~ 17:00
定休日:なし(臨時休業日はホームページにて事前に ご案内)
H.P:http://www.asakusa-kagetudo.com/

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