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今回からおもてなし料理を教えていただくのは、料理家の三好万記子先生です。
「料理は美味しさだけでは、完成しません。召し上がっていただく方への細やかな心遣い、おもてなしの心が添えられていることが大切だと思います」(三好先生)。

夙川(兵庫県・西宮市)で開いている料理サロン「Table d’or」(ターブル・ドール)へは、遠方から通う生徒さんも少なくありません。
レシピは3ステップで完成!簡単でとってもおいしい!おしゃれ!と定評があります。

料理だけでなくインテリアコーディネートの資格をいかした、
おもてなしの空間作りのアドバイスや、テーブルコーディネートの提案など、
おもてなしの心得、すべてが学べる三好先生のサロンは生徒数は300名を超え、現在満席。ここ何年もウェイティング状態が続いているとか。

また、ケータリング事業「Table d’or plus」も手掛けているだけに、食においては家庭料理から本格的なパーティ料理まで、幅広い知識と腕前をおもちの三好先生。

今回のおもてなし料理は、おいしさはもちろんのこと、楽しさもプラスした提案です。
初心者でも簡単に作れる、レシピにしています。そして、出来上がったら、みんなでワイワイと「おうちでピクニック気分を楽しんでもらえたら」(三好先生)。

では、第一回目、色鮮やかで温泉卵がかわいらしい、ひんやりしてのどごしも最高なスープからスタートしましょう!

作りおきもできる、ひんやり!のどごし最高な
「温泉卵とえんどう豆の冷製スープ」
温泉卵とえんどう豆の冷製スープ 調理時間:約20分 材料2人前
温泉卵 2個
えんどう豆 100g*そらまめを混ぜてもOK。その際の割合は、えんどう豆:そら豆=5:5
鶏がらスープ 120㏄
適量
黒胡椒 適量

作り方

①鍋に水を入れて火にかけて沸騰したら、塩をひとつまみ入れる。そこに、えんどう豆を入れて、中火で約5~7分くらいゆでる。ゆでるときの目安としては、えんどう豆は指で押してつぶれるくらいの柔らかさになるまで。ゆであがったら、お湯をすて、えんどう豆は鍋の中に残しておく。

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②鶏がらスープを①の鍋の中に入れ軽く煮る。
③②のえんどう豆をミキサーまたは、バーミックスでつぶす。えんどう豆がペースト状になったら、塩で味をととのえて冷蔵庫で冷やす。

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④③を器に注いで、その上に温泉卵を割り入れる。上から粗びきこしょうをのせる。

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*今回のスープを作るときに覚えておきたい!ポイント*

★そら豆だけでスープを作ると、仕上がりが渋い緑色になるので季節感があまり感じられなくなります。えんどう豆を加えると鮮やかなグリーンに仕上がるのでおすすめです。
★夏は、枝豆で作っても美味しく出来ます。
★スープには牛乳を加えていないので、いざというときに便利な冷凍保存や、前日に準備をして冷蔵庫に入れておくのもおすすめです。

*盛り付けのポイント*

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「透明のガラスの器に盛り付けると、涼しげに仕上がります。この場合、グリーンの葉(今回はぶどうの葉を使用)を下に敷くとお料理が引き立ちます」(三好先生)

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「古い板の上にモスをあしらってテーブルに飾ると、室内でもピクニック気分に!」
(三好先生)

おうちでピクニック”な楽しいおもてなし

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料理家
三好万記子先生

夙川(兵庫県西宮市)にて料理サロン「料理サロン Table d’or」を主宰。
結婚後、御主人の転勤に伴いパリへ。3年間の滞在中には、料理好きが高じて「ル・コルドン・ブルー・パリ」にて、料理ディプロムを取得。さらに「リッツ・エスコフィエ・パリ」にて、菓子ディプロムを取得。帰国後は、テーブルコーディネートを二木榮海氏に師事。料理サロンを主宰するかたわら、出張料理人としても関西で活躍中。ケータリング事業「Table d’or plus」も展開。神戸をはじめ関西の企業からケータリングの依頼が絶えない。ほかに、有機野菜のメニュー開発、レシピ提供、企業とのコラボレーションイベントなど、幅広く活躍中。

miyoshi-classroom【料理サロン Table d’or】
三好万記子先生の主宰する料理サロン「ターブル・ドール」。
フランス語で「金の食卓」という意味。
レッスンは、デモンストレーション形式で行われます。
毎回お料理のテーマに合わせた、テーブルコーディネートも学べる充実のレッスンは、現在どのクラスも満席のため、ウエィティングとなります。
サロンでは、家族で食べる日常のメニューやお弁当のおかず、記念日にふさわしい華やかなディナーメニュー、クリスマスやお正月のハレの日のお料理、ホームパーティにぴったりな見た目の可愛らしいフィンガーフードまで幅広く学べます。「生徒さんが大切な人たちと囲む食卓でのひとときが、黄金に輝く幸せな時間でありますように」と、三好先生の願いがこめられたサロンです。

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*料理サロンのお問い合わせは、ホームページからどうぞ。

http://www.tabledor.net/service

(レシピ・調理 / 三好万記子(Table d’or)撮影 / レシピ:粂田佳子 取材・構成 / 吉田ゆう子)


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