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神戸で人気の料理家、三好万記子先生に教わる第二回目です。

冷たいスープ「温泉卵とえんどう豆の冷製スープ」のあとには、 玉ねぎと強く香るチーズの深い味わいを堪能できる「玉ねぎとじゃがいものオーブン焼き」です。 オーブンで焼いて甘みを引き出した玉ねぎに、 イタリアチーズの「ゴルゴンゾーラ」のこくのある美味しさがからみあい、絶品です! かわいらしいサイズのじゃがいもはベイリーフをはさんで、オシャレに。 白いお皿で爽やかな夏のおもてなし料理は、ワインとの相性も抜群。 「料理は美味しさだけでは、完成しません。召し上がっていただく方への細やかな心遣い、おもてなしの心が添えられていることが大切だと思います」(三好先生)。 夙川(兵庫県・西宮市)で開いている料理サロン「Table d’or」(ターブル・ドール)へは、遠方から通う生徒さんも少なくありません。 レシピは3ステップで完成!簡単でとってもおいしい!おしゃれ!と定評があります。 料理だけでなくインテリアコーディネートの資格をいかした、 おもてなしの空間作りのアドバイスや、テーブルコーディネートの提案など、 おもてなしの心得、すべてが学べる三好先生のサロンは生徒数は300名を超え、現在満席。ここ何年もウェイティング状態が続いているとか。 また、ケータリング事業「Table d’or plus」も手掛けているだけに、食においては家庭料理から本格的なパーティ料理まで、幅広い知識と腕前をおもちの三好先生。 今回のおもてなし料理は、おいしさはもちろんのこと、楽しさもプラスした提案です。 初心者でも簡単に作れる、レシピにしています。そして、出来上がったら、みんなでワイワイと「おうちでピクニック気分を楽しんでもらえたら」(三好先生)。

第二回強い香りのゴルゴンゾーラでグラタンのような仕上がりになる!「玉ねぎとじゃがいものオーブン焼き」

玉ねぎとじゃがいものオーブン焼き 調理時間:60分 (材料2人前)
玉ねぎ 1個
じゃがいも 小2個
ゴルゴンゾーラ 40g
EXオリーブオイル 大さじ1
フルールドセル 適量(フランス語で良質な塩田から取れる、大粒の天日塩のこと)
ベイリーフ 4枚(じゃがいも1個について2枚)
バター 大さじ1/2

作り方

①玉ねぎは皮付きのまま、縦半分に切る。

②じゃがいもは洗って皮付きのまま、すっと串が通るまでゆでる 切り目を2本入れて、ベイリーフをはさんでおく。 (ここまでの下ごしらえは、前日に行えるので、時短に)

③天板にオーブンシートを引き、その上に玉ねぎを置く。切り口を下にして玉ねぎを並べていく。並べた終えたらオーブンに。180℃で45~50分焼く。

④いったん、オーブンを開けて、天板を引き、空いてるスペースに②のじゃがいもを並べ、ひっくりかえした玉ねぎにゴルゴンゾーラをのせて、再び200℃で10分焼く。

⑤焼きあがったら、玉ねぎ、じゃがいもをお皿に盛り付ける。玉ねぎの上からEX=エキストラヴァージンオリーブオイルをかけていただくとより美味しさが堪能できる。じゃがいもにはバターを添えて。

*今回の調理のときに覚えておきたい!ポイント*

★ポン酢、かつおぶし、あさつきなどをのせても美味しくいただけます。

★料理(玉ねぎのオーブン焼き)が余ったら、玉ねぎの皮を剥がして、冷蔵庫で保存が可能な密封容器に入れて保存もできます。カレーを作る際に加えるとコクがでるので、おすすめです。

★オーブン焼きは、使い回しがきくメニューなので保存食にすると便利です。

*ゲストにお出しするときのひと工夫・今回のお皿の選び方*

「トレンドとして、テーブルセッティングもカジュアル化しています。今回のセッティングも位置皿(アンダープレート)は紙製、ディナー皿もアクリル製のものを使用しました。アウトドアで使うような便利で、軽くて、割れにくい丈夫なものを室内で使うことによって、おうちでピクニック気分を演出してください」(三好先生)

おうちでピクニック”な楽しいおもてなし

料理家
三好万記子先生

夙川(兵庫県西宮市)にて料理サロン「料理サロン Table d’or」を主宰。 結婚後、御主人の転勤に伴いパリへ。3年間の滞在中には、料理好きが高じて「ル・コルドン・ブルー・パリ」にて、料理ディプロムを取得。さらに「リッツ・エスコフィエ・パリ」にて、菓子ディプロムを取得。帰国後は、テーブルコーディネートを二木榮海氏に師事。料理サロンを主宰するかたわら、出張料理人としても関西で活躍中。ケータリング事業「Table d’or plus」も展開。神戸をはじめ関西の企業からケータリングの依頼が絶えない。ほかに、有機野菜のメニュー開発、レシピ提供、企業とのコラボレーションイベントなど、幅広く活躍中。
【料理サロン Table d’or】

三好万記子先生の主宰する料理サロン「ターブル・ドール」。 フランス語で「金の食卓」という意味。 レッスンは、デモンストレーション形式で行われます。 毎回お料理のテーマに合わせた、テーブルコーディネートも学べる充実のレッスンは、現在どのクラスも満席のため、ウエィティングとなります。 サロンでは、家族で食べる日常のメニューやお弁当のおかず、記念日にふさわしい華やかなディナーメニュー、クリスマスやお正月のハレの日のお料理、ホームパーティにぴったりな見た目の可愛らしいフィンガーフードまで幅広く学べます。「生徒さんが大切な人たちと囲む食卓でのひとときが、黄金に輝く幸せな時間でありますように」と、三好先生の願いがこめられたサロンです。

*料理サロンのお問い合わせは、ホームページからどうぞ。
http://www.tabledor.net/service

(レシピ・調理 / 三好万記子(Table d’or)撮影 / レシピ:粂田佳子 取材・構成 / 吉田ゆう子)

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