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週末や連休を使ってサクッと旅行に行きたいという旅ニーズが高まりつつある昨今。LCCの普及や地場産業の盛り上がりが後押ししていることもあり、日本各地の文化や歴史が見直され、国内旅行の行き先として注目を集めているのをご存知でしょうか。

そんな中でじわじわと盛り上がりを見せているのが東京から飛行機で1時間弱、サクッと行って歴史や文化を体感できる東北地方。前編に続き、青森県三沢市にある温泉宿「星野リゾート 青森屋」での楽しみ方をお届けします。


朝から晩までお祭り気分を味わえる「じゃわめぐ広場」

前編では青森屋そのものの魅力をお届けしましたが、後編ではさらに青森を楽しむイベントや文化体験をご紹介。まずは星野リゾート 青森屋の醍醐味ともいえる「じゃわめぐ広場」をチェック!

スタイリッシュなエントランスとはガラッと雰囲気が変わるじゃわめぐ広場。今年の夏は450個以上の金魚ねぷた灯篭回廊や高さ約3mの巨大金魚ねぷたなど、とにかく金魚づくし!お面屋や輪投げ屋、くじ引き屋などお祭り要素がたっぷり味わえる賑やかな空間は必見です。

日本一の生産量を誇る青森の名産といえば「にんにく」。夏季限定でじゃわめぐ広場に登場する「にんにく茶屋」では、にんにくを使った和菓子3点盛りがお目見えします。にんにくレベルが異なる3つの和菓子で、新感覚の味を体験してみては?

種類豊富な青森の地酒が飲める「ヨッテマレ酒場」。ここでは季節限定で楽しむアクティビティが満載!今年の夏は金魚型の灯篭をテーマにした「金魚ねぷた処」を1日1組限定で女子会が楽しめます。19:00-24:00まで完全貸切、金魚をテーマにしたおつまみやデザートがサービスで提供されます。

上記以外にも毎晩開催される「じゃわめぐショー」では、スコップ三味線や津軽三味線の演奏、青森ねぶたのお囃子が観覧無料。ほたて釣り、貸し金魚、津軽弁ラジオ体操などイベントが目白押しです。


悠久のときを感じる寛ぎの空間「八幡馬ラウンジ」

エンターテインメントなイベントやプログラムが多い青森屋ですが、緑に囲まれた広大な公園は喧騒から離れた静けさを味わえる場所。

青森の伝統工芸品「八幡馬(やわたうま)」の意匠を取り入れた「八幡馬ラウンジ」に足を運べば、目の前に広がる大きな池を望みながら青森産の日本酒やリンゴジュース、抹茶、お菓子で心とお腹を満たしてくれます。

テラスでのんびりするのもよし、ソファで読書するのもよし、自由に贅沢に時間を使うは大人の休日を楽しめるスポットです。


馬の社員がお出迎え!馬と触れ合う「冷っこい果実馬車」体験

かつては名馬の産地とも呼ばれていた青森県南部地方。馬を家族のように大切にしてきた背景があることから、青森屋には馬の社員が住み込みで働いています。

馬事業を取り仕切るのは、キャリアウーマンならぬキャリアウーマのうるる部長ときらら課長。夏シーズンは収穫された旬の果実を食べながら公園を周遊する「冷っこい果実馬車」が運行されます。

そしてこちらは、お客様のお出迎えをするウェルカムポニーとして活躍中の「のれ」と「それ」。目一杯を意味する青森の言葉が由来となる名前です。

シフト制で勤務しているので、どの馬と顔を合わせるかは当日のお楽しみ。公園内にはふれあい牧場やポニーのお家があるので、気になる方は足を運んでみてくださいね。


はた織り機を使って青森の工芸品「南部裂織」を本格体験

青森屋の公園内にある「あおもり工房」では、8月一杯まで青森県の伝統工芸品に指定されている南部裂織体験ができます。

細く裂いた古布(ふるぬの)を糸にしてはた織り機で織り上げる南部裂織は布を最後まで大切に使う心から生まれた伝統技術。糸を裂くところからスタートして、木組みのはた織り機「地機(じばた)」で実際に手足を使いながらはた織り体験をします。

選ぶ糸の柄や色、力の入れ方によって仕上がりが異なるため、個性が強く出るのも特徴のひとつ。体験では、できあがりを想像しながら好きな糸や布を選びコースターを作り上げていきます。


青森の魅力を濃縮させた星野リゾート 青森屋。12:00までのチェックアウトだから午前中も急かされることなくゆっくり滞在ができます。三沢空港、青森空港、青い森鉄道・三沢駅から無料送迎バスが毎日運行しているので「移動が心配」「車がない」という方にもおすすめです。触れることで知る、青森の歴史と文化をぜひ感じてみてはいかがでしょうか。


星野リゾート 青森屋

https://noresoreaomoriya.jp/

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