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Salon de Milk

自分が変われる場所。新しい自分を見つけられる場所としてなくてはならない存在の美容室。プロに任せることで何回新しい自分と出逢えたのだろう?
始めて行く美容サロンはちょっぴり不安、ちょっぴり期待。

女子のカルチャーを作る『渋谷』

そのど真ん中にあるセンター街に美容室『Salon de Milk』を今年2013年の1月にオープンさせたのはDirectorの露木啓介(27)さんとStylistの高比良 剛(26)さん。

人生の分岐点

Salon de Milk渋谷センター街と言えば若者、GAL(ギャル)のイメージが強く、お店のイメージもインパクトのある美容室を想像していましたが、中に入るとふっと力が抜ける様な柔らかい空間が目の前に広がったのが印象的です。

代表の二人は高校時代からの先輩後輩の仲。地元神奈川から『高比良、原宿に行こう』と先輩露木さんに誘われ、買い物へ行く気で向かった先が美容学校の説明会だったとエピソードを話してくれた高比良さん。

二人で店を開くという流れは、もうこの時から始まっていたのかもしれない。一年先に美容学校へ進学した露木さんを追うように高比良さんも美容学校へ。二人とも美容の道に進んでからは、都内有名店、SHIMAでのスタイリストとして腕を磨いていましたが、いつか一緒に店をだそうという目標はいつも二人の中であったのだという。そんな時、渋谷”Milkcafe”のオーナーより美容室のディレクションの話を頂いたそう。

未来の渋谷を考えて決めた決断

Salon de Milk『二人とも次のステップを考えている時でタイミングでした。
有名なサロンで経験させてもらった中でそれ以上に意義が上回らないと先に進む気にもなれなかったし、何度も話しあって意見を伝え合い決断しました。

いつか店を出すとしたら、というアンテナを街の動きや人の動きを見て張り巡らせていたのかもしれません。渋谷という場所はここ数年でまた変化しているし、何処よりも人が来る場所、そして何処かに行くとしても経由する場所。
駅の改装も含めて、未来の渋谷のイメージに合う様な美容室にしたくて決めました。』と露木さん。

確かに渋谷の風景は渋谷ヒカリエを始め、渋谷の地下は巨大迷路のようになり去年から駅周辺がざわついています。露木さんに映る未来の渋谷のイメージは美容室のデザインやインテリアにも出ているように思いました。まるで都会のオアシスというような…白を基調とし、洗練されていて本当にセンスがいいんです。

Salon de Milk

『店舗デザインは意見が合うデザイナーと決めていきました。サロンインテリアは手作りの物もあって、大きな家具は高比良と大阪まで買い付けたりして。結構愛着わいています。何よりも居心地のいい空間を作りたくて。』

こだわりは印象が1番変わるカラーと人の繋がり

Salon de Milkこだわりは何ですか?という質問には二人揃って、

『カットやパーマはもちろんですが印象を変えられるカラーが好きです。特にカラーにはこれから発色のいい物や、カラー材も研究してこだわっていきたいです。』

最近金髪やピンクのヘアカラーをしているのに髪質が綺麗に見えるのですが、カラー材って昔に比べて品質は良くなってきているのですか?

『研究が進んで良くなって来ていますよ。色も増えたし、色の出し方も凄く変わったと思います。』

Salon de Milk

露木さんからは『Salon de Milkといえば人との繋がりも強みの一つです。』とも

さすがは都内有名店舗で経験をし、ビジュアルもいい。お二人とも以前よりモデルのお客様やTVで活躍する方などを担当することも多々あったそう。スタッフではあの人気番組”あいのり”に出演したメンバーも働いているなどオープンして間もない中、モデルさんや業界人御用達サロンとして名を上げている様子。

渋谷No1のサロンを目指して

『個人的な目標にはなりますが美容師は技術者でとどまってしまう事が多い中、僕たちみたいな経験をさせてもらったことで技術だけじゃなく、経営や美容の世界を広げていけるような力を身につけて、人に教えてあげられる様になれたらと思っています。これからは、時代に合った美容を追求していかないと美容の世界で残っていくのは難しい…せっかく渋谷というカルチャーのある街でサロンを0から始める経験ができるので可能性がある事には何でも挑戦してこのお店を1つの成功例として作り上げたいです。』
と話す高比良さんの目標には力強さを感じ、《渋谷》《女の子》《Salon de Milk》をキーワードに、きっかけは何から起こるか分らないという期待が込められていたように感じました。

Salon de Milk

露木さんは『自分たちの作品をたくさん作って渋谷No.1番にしたい!!そして2年後にあと2店舗オープンさせたい。』という現実的な答えが。

取材をしているとなぜこのお二人が高校時代から同じ方向を向き、今こうして同じ目標を描いているのかが良くわかります。

お二人にとっての美とは

露木さん = 《美とは無限》
美って無限に可能性になるものだと思うんです。それが美容師の面白さでもあるし、僕ら次第で見つけられるものでもあると思ってます。

高比良さん = 《美とは人の心を動かすもの。》
美意識あるものは美しいです。美しいものをみれる心も美しいと思う。

お二人を漢字一文字で例えると

露木さん = 『巧』
『巧』という文字からは27年間、周りに助けられたてここまでくる事ができた。
人に対し対話する事、自分をみせる事、人に気を使う事、について『巧』な自分がいる気がします。力を入れる加減が『巧』かもしれません。

高比良さん = 『聞』
話が『聞く』人に『聞ける』人間になりたいので。
あとは、気が『利く』人間になりたいですね。

あと補足での一文字は
『楽』楽したいし、楽しませたい。喜怒哀楽の楽。
『調』調べるのも好きで、お調子者だから。

と3つの文字が。でも高比良さんはこの3つの文字を三角形にしたようなお人柄。原稿を書きながら1つに絞る事はできませんでした。

この渋谷に新しい旋風を起こす美容室は、二人だから実現できる、二人だから大きな夢をも持てる存在になり、期待を裏切らない形で渋谷の未来を作っていくのだと思いました。

これから二人の作品、『Salon de Milk』ならではのオリジナルの風が渋谷に吹くのが楽しみです。

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Salon de Milk
Salon de Milk
電話番号 03-5469-7011
住所 〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町32-6長崎ビル5F
アクセス 渋谷駅を降りてセンター街を真っ直ぐ進み、
クアトロビルの2隣の長崎ビル5F
営業時間 平日 12:00~22:00
土日祝 10:00~20:00
定休日 年中無休
店舗情報・HP http://www.salonde-milk.jp/


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