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今月のスペシャルインタビューは田中道子さん。
ミス・ワールド2013日本代表をきっかけに、数々の雑誌やファッションショーでモデルとして活躍!女優宣言をお披露目した今年は米倉涼子さん主演の人気ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」でその存在感をアピール!

音楽が得意でスポーツも万能と才色兼備&正統派美人のイメージが強い田中道子さん。その素顔とは・・・? まずは仕事についてインタビューさせて頂きました♪

Q. モデルになろうときっかけは?

田中:私が育った地元の静岡は見渡す限り山!自転車で片道約1時間かけながら、隣の山から坂道を登っていくような田舎の学校に通っていました。校庭には時々イノシシが現れたりして!本当になにもない田舎に住む、スポーツが大好きな田舎娘だったんです。でも、中学生の頃からモデルに対する漠然とした憧れが出てきて、やってみたいと興味が沸いてきたんですよね。とはいえ、モデル事務所もないし、モデルなんて夢物語かなって10代の頃は思っていましたね。

Q. ミス・ワールド2013では日本代表として選出されましたが、やはりそこがターニングポイントでしたか?

田中:そうですね。高校を卒業して大学生になって。静岡から東京に上京した時に初めて事務所に所属をしました。その時にミス・ワールドにエントリーしてみないかと事務所の方から進められて。そこからさまざまな経験をさせて頂きました。ミス・ワールドでの出来事は私自身の成長に繋がりましたし、今でも夢に出てくるくらい濃厚な思い出です。

Q. その濃厚な思い出について、ぜひ聞かせてください(笑)。

田中:ミス・ワールド2013の日本代表として選ばれてから世界大会に向けて約1ヶ月間、トレーニングが行われます。それまでの私は家族と平和に過ごす、世間知らずな普通の女の子。世界大会に参加している海外のファイナリスト達と一緒に時間を共有することで、自分がとても子供で周りに甘えていたんだということを知らされました。例えば、一番実感したのがマインドの在り方。 トレーニング中は毎日がオーディション。1つダメ出しされるたびに私は気持ちがマイナスになってしまい、不幸のどん底状態でした。 でも、他国のファイナリストたちは全然違うんです。失敗をしてもすぐに立ち直って次のステージへと切り替える、その精神の強さはスゴイなと純粋に思いました。

Q. 国や文化が異なる同年代の女性と過ごすことは大変ではありませんでしたか?

田中:約130カ国が参加するミス・ワールドの世界大会。
その中には日本のように平和に過ごせる環境とは程遠い国からの代表もいました。それぞれ価値観や習慣も違いましたが、私と同じ相部屋になったミス・フィリピンの女の子とはとても仲良くなれて!お互いの服を貸し借りしたり、とっても良い関係が築けました。世界大会は終わってしまいましたが今でも仲良しです。彼女が日本に来た時は銀座へ連れて行って、遊びましたよ♪

Q.ミス・ワールドでの経験は今の田中道子さんにとってなくてはならないことだったんですね!

田中:ミス・ワールドを終えてから、芸能界の仕事が本格的に始まりましたので、私の人生にとって大きなターニングポイントとなったことには間違いありません。日本舞踊や英語、筋トレ・・・。準備段階から怒涛のごとく大変だったミス・ワールドですが、本当にたくさんの刺激を貰いました。自分自身と向き合うこともできましたし、大きな学びの場になったと感じています。

Q. 今年から女優としての活動も始まりましたが、実際のところどうですか?

田中:モデル活動からスタートしたものの、実は東京に上京してからずっと演技の練習をしています。もともと映画やドラマは昔から大好きで。レッスンを受けていくうちに少しずつ演技に対する見方も変わります。先生と議論するようになるとさらに演技が楽しくなってきて。そんな時に事務所の社長から「女優の仕事をやってみないか?」とお声掛け頂いたんです。映画やドラマに挑戦してみたいなと考えていた時でしたのでとても嬉しかったですね。

Q. 演技を覚えるコツやポイントはありますか?

田中:演技レッスン時、必ず行うことは録音をしてビデオをまわすことです。 自分の演技姿や声を録画・録音して、後で見直す・聞きなおすことはずっと続けています。テープに残った声と自分が思い描いていた声は全く違うもの。 だからこそ、客観的な視点で物事を見ることが大切だなと思っています。

Q.現在出演中の初出演ドラマ「ドクターX」の撮影はどんな現場ですか?

田中:物語はシリアスですが、現場の雰囲気はとっても和やか。 でも「やるときはやる!」というムードが漂っていて、良い緊張感がある現場です。私の役柄はアドリブが多くて有名な西田敏行さんとご一緒することが多いので、なにが出てくるのか!?というワクワク感は毎回感じていますね(笑)。個性のある登場人物が多いドラマなので、少しでも自分の存在感を出せるようにハングリー精神で頑張ろうと自然と気合いが入ります。

Q. 今後、挑戦してみたい役柄はありますか?

田中:アクション映画が大好きだから女スパイとか憧れます! 強いだけじゃなくて「女」の武器を使う、みたいなカッコイイ役。 実際にアクションの演技にも力を入れていています。先生からも「筋がいいよ」と言葉を頂いたのでアクションにも挑戦したいです・・・!

モデルを目指して上京し、今日では女優として新しい自分を表現している田中道子さん。来週の「恋愛編」ではちょっとプライベートなことも・・・!? こちらもどうぞお楽しみに!

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