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2016台湾美食展

開催期間:2016年8月5~ 8日 9:30~17:30
開催場所:世界貿易センター一館
入場料金:200元

2016年8月5~8日まで台北市の世界貿易センターにて開催された、台湾の食の一大イベント「2016台湾美食展」へ行ってきました!

わくわくしながら、開会式へ。会場の後ろにはカメラ席がズラリ。テレビやスチールのカメラマンが場所取りをしています。そしていよいよ、楽しいパフオーマンスで幕開けです。イベント内容やキーパーソンの方々の紹介と続き、私ははじめましてのゆるキャラ(原住民系のキャラクター?)とおなじみの台湾観光局イメージキャラクター「Oh! Bear」も登場し、会場を和ませていました。 毎年開催されている美食展は、美味しいものが大好きな台湾の人たちにとっては大人気のイベント。
初日もすでに大盛り上がり。試食をしたり、台湾のレストランやホテルで利用できるお得なクーポンを購入しようと会場内は熱気であふれています。出店数820以上、4日間で16万人が訪れるそうです。 今年のメインテーマは「台湾純真食代」。台湾グルメの原点に立ち返り、食物本来のすばらしさを表現しようと、「食の芸」「食の器」「食の材」「食の旅」「食の伴」「食の育」という6つのエリアで構成されています。

いざ、イベントに参戦!全体をぐるりとまわり気になったところを再度訪れようと作戦をたてました。なにせ、広い会場、そしてたくさんの展示ブースと大勢の人で賑わっています。何度かカメラマンとはぐれましたが、会場内、印象深かったところをピックアップしてお届けします!

「食の芸」エリア 「得時台灣」

最初に訪れたところです。写真撮影している人であふれかえっており、料理を撮影するつもりがほぼ人を撮影していました(カメラマンはちゃんと撮影済み)。
台湾の有名ホテルやレストランから選ばれし48名のシェフたちが、腕によりをかけて創りだしたまさに芸術品という料理がズラリ。春夏秋冬をテーマに台湾の食材を使い、ジャンル問わず、独創的な料理の数々を披露していました。我々はもちろん食べられませんが、食材の豪華さ、食器や盛り付けなど目でも十二分に楽しませてくれます。が、参加したシェフのいるホテルやレストランでは実際にメニューとして登場するとか。どんな味わいなのか非常に気になるところです。

「食の芸」エリア 「原民薈館」

にぎやかな雰囲気に誘われ足を止めました。原住民のカラフルな衣装を身にまとった人たちや、歌い踊る人たちで、今までの展示ブースとは異なった独特の雰囲気(これも面白そう!という)が漂っています。16の台湾原住民族の食文化を紹介する原住民のブースで、これまた興味深い台湾の食がのぞけます。豚の丸焼きや台湾のソーセージ・香腸などなど。その中でも一番惹かれたのがコーヒー。屏東産の「卡彿魯岸珈琲」をいただきました。大武山の山麓800~1100mで栽培しているアラビカコーヒーで、自然農法を取り入れ、人の手で丁寧に積み厳選した豆とのこと。早速、ドリップしてもらい、試飲。まろやかな味わいで喉越しもよくすっきりしていて飲みやすかったです。台北におしゃれなカフェが多く、台湾のコーヒーが気になっていたところなので、いいきっかけになりました。変化球おみやげとしてもおすすめです。

「食の旅」エリア 「鐵道便當」

活気がすごい!! 人の多さはもちろん(ぎゅうぎゅう)、呼び込みもすごい! カメラマンの後を追い、人の波にもまれ気づいたら駅弁が集まるブースにいることが判明。「鉄道弁当祭」が開催されており、台湾鉄道に加え、鉄道文化の国際交流ということで、日本からもJR東日本、東武鉄道、江ノ島電鉄など6社が参加していました(日本だけでなく、韓国の駅弁もありました)。台湾の駅弁は日本の駅弁に比べると肉々しくてとても美味しそう。後で買おうと一旦離れ、午後すぎに再び訪れたときは売り切れでした……。午前中は人が多すぎて後にしようと思っていたのに、そんなに甘くはありませんね。駅弁はほとんどなかったのですが、鉄道会社オリジナルのレトロなアルミのお弁当箱などグッズも販売されており、かわいかったです♪

「食の旅」エリア 「庶食小吃」

今回ぐるりとまわった中でのイチオシブースです。毎年ある「庶民美食街」というフードコートで、今年は庶民の味の宝庫と言われている彰化県の美味しいものが集合。中央にスタンディングのテーブルがあり、その前後にはズラリと美味しいもののお店が並んでいます。彰化県の名物といえば肉圓(バーワン)だそう。私は知らなかったのですが、肉圓とは、肉餡入り揚げ団子で、デンプンで作ったプニプニした皮の中にシイタケやタケノコなどがも入った肉餡、そこに濃い目のソースがどろりとかかっています。「クセがあるので好き嫌いは分かれるけれど、一度は食べてみるべき!」とガイドさんにすすめてもらったので、探してみました。 3店舗くらい見つけたなか、賑わっていた一番角の店「范氏肉圓生」へ。美味しそう!と思ったものの、私もカメラマンもかなりの満腹ぶり。肉圓を揚げていく様子をみていても食欲が湧くどころか、このボリュームありそうな食べ物をふたりでひとつですら食べられるだろうかという不安が募るばかり……。が、初めて食べた肉圓にびっくり。ふたりでペロリ完食です。かなりもっちりしていて、しかも油で揚げているのに、重さを感じませんでした。そして、次々と登場する異なる食感、なんだかクセになる味。肉圓はお店ごとにかなり味わいが異なるらしいので、次回は食べ比べをしてみたいところです。

そして、調子にのり、デザートも挑戦。前日に寧夏夜市で見つけて食べたいと思っていたものの、またしても満腹につきあきらめた花生捲冰淇淋(ファーセンジュエンエンビンチーリン)を発見!うすいクレープ生地にアイスクリームとピーナッツヌガー(ピーナッツ固めたもの)を削ったものとパクチーを入れ包んだもの。ピーナッツの粉っぽい感じ、パクチーの爽やかさがハマります。もちろん完食しました。。。
「庶食小吃」は夜市で食べ歩くのと同じ感覚で少しずついろいろ食べられます。あちこちのぞき、物色するのも楽しいです。ここのブースでは、MRTやバスの運賃だけでなく、コンビニでも使えるという、悠遊卡(EASYCARD)が利用できるお店も多いとのこと。食べ歩きするにはとっても便利です。

午前中、午後と1日たっぷり楽しめる美食展。再入場もできるので、お腹がいっぱいになったら一旦外に出るのもいいかもしれません。
台北の街中だけでも美味しいものてんこもりで時間が足りませんが、まだまだ知らない美味しいものがたくさんあるなぁと再認識。そして、台湾の地方や台北以外のエリアにもならではの美味しいものが本当にたくさん。台湾国内のいろんなエリアに食の旅に出かけたくなりました。

余談

「庶食小吃」にて肉圓を頬張っていたときのこと。中央のテーブルで一緒になったおじさまとおしゃべり。会話はおじさまの日本語と後は筆談で。「彰化にはおいしい肉圓のお店が他にもあるから」といくつか教えてくれました(筆談で)。お別れし、しばらくしてから「庶食小吃」とは別の場所でおじさまと再会!さっき教えた店は間違えたからと我々を探していたとのこと。間違いは1文字違い、我々でも気づくかもレベルです。が、こんな混んでいる会場でわざわざ探しだしてくれたとは。美味しいものとの出会いで失敗させたくないという優しい心なんだろうなぁと感動しました。彰化県で肉圓食べなくっちゃ。

*取材協力
 台湾観光局 http://jp.taiwan.net.tw/

*来年の台湾美食展開催日程
 2017年7月21日~24日(予定)
 会場は同じ台北世界貿易センター1館

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