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台湾に住んで5年。台湾が大好きで、もっと台湾のことを知りたくて、時間があればふらりとでかける私ですが、台湾の島にはまだ行ったことがなく、今年こそはとお正月の抱負の一つとして掲げていた願いが幸運なことに叶いました!台湾で大人気放送中の旅行番組「愛玩客」で、台湾の行きたい場所を聞かれ、真っ先にあげた憧れの場所、澎湖(ポンフー)島。以前台湾人の友達が見せてくれた白い砂浜海辺の写真がそれはもう綺麗で綺麗で、いつかとっておきの誰かと行こう!と心に決めていた場所なのです。台湾人のリゾート地として人気の場所。台北の松山空港から国内線の小型の飛行機で飛ぶこと約1時間弱。こんなに早く着くとはおもわず、ちょうど寝ようかなとうとうとしていたところ、澎湖の馬公空港に到着しました。

今回はこの旅行番組にメイン司会者を務めて長い、台湾生活10年以上のベテラン、トルコ人の吳鳳(ウーフォン)さんが私の憧れ澎湖を案内してくれることに。最初に訪れたのは、今回の旅の寝床になる民宿。台湾の民宿はどこもオリジナリティーが溢れているのでとても楽しみ。車に乗って、長閑に放牧されたあまり動かない牛を横目に見ながら揺られること40分ほどでつきました。

{候鳥潮間帶}

澎湖縣白沙鄉城前村34-3號
0921-292-029
外から見ると月みたいなデザインの素敵な民宿。吳鳳さんの話によると、《台湾で一番幸せな民宿》に選ばれた民宿なんだそう。民宿の周りには他の建物が全然なくて、目の前に広がるのはこの美しい景色。

もう入る前から幸せな気分にさせられました。目の前に広々と広がる海と、後ろには緑! 私が大好きな常夏が一足早く澎湖にはありました。

都市の喧騒を忘れさせてくれるような、静かな潮の音。時間帯によっては潮の満ち引きがあって、違う表情をみせてくれます。海が満ちているときは、泳ぐほど深くはないですが、綺麗な海なので、すぐ水着に着替えてリゾート気分を味わうのもOK。引き潮になったら海のずっと奥まで歩くことができるので、海の中の生き物たちとおもいっきり触れ合えてなんだか子供の頃に戻った気分です。

200メートルくらい奥に進むととこには、満ち潮のときには見ることができなかったものが!
あたり一面養殖された牡蠣がずらーりと並んでいます。私も牡蠣の養殖が有名な長崎生まれで、牡蠣大好きなのですが、養殖されている様子は初めて見ました。牡蠣取り名人の男の子に教えてもらって、軍手をつけて、見よう見まねで、初牡蠣採取。 石みたいに固まって絡まり付いているので、どこにナイフをさしたらいいのかさえわからない私。初めて撮れた牡蠣はお腹の身までえぐれて不恰好でしたが、その場でちゅるんといただくと口の中に海の味が広がって、幸せなひと時です。これに味をしめて、それからせっせと牡蠣とり頑張ったのですが、つぎつぎに牡蠣の身を傷つけてしまうので、これはもう、取るより食べる係に徹したほうが、豊富な牡蠣資源を無駄にしなくていいと思い、沖までもどりました。 すると、オーナーさんご夫婦が、さっき私がとったよりも大きな牡蠣をバーベキューしていました。

「生で食べても美味しいけど、火をちょっと通すとさらに味が濃厚になって美味しいよ!」

「ほんとだ!」もう食べ始めたら止まらなくなってしまいました。だってほら、こんなに身がぷりっぷり。

大きなポリバケツ山盛りの牡蠣をみて、遠慮なく私も2〜30個ほど牡蠣食べました。
子供のころ九州の親戚とみんなで、こんな風にバーベキューしながらお腹壊すくらいまでいっぱい食べたなぁなんて、懐かしさも感じる澎湖1日目。なんだか幸せな気持ちで、次の日も楽しみにしていた私でしたが、信じられない体験をすることになるとはまだぜんぜん知らない私なのでした。

 

その2に続く。

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