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~ドラマW「この街の命に」~

WOWOWプライムで2016年4月2日(土)夜9時に放送される、加瀬亮さん、戸田恵梨香さん、田中裕子さん出演のドラマW「この街の命に」は、映画『いつか読書する日』の脚本・青木研次さんと、監督・緒方明さんが“犬猫の殺処分”に直面する行政獣医たちの葛藤と再生を描いたものです。 日本国内で1年間に殺処分される犬猫は10万頭を超えているそうですが(環境省平成26年度発表)、なぜこれほど多くの犬や猫が殺処分されるのでしょうか。 また、その現場に直面する人間は一体何を思うのでしょうか。 今回放送されるこのドラマはある街の行政組織「動物愛護センター」を舞台に、罪のない動物たちの命を救おうと踏み出した獣医たち職員の葛藤と再生を描いた物語です。

~年間多くの犬や猫が殺処分されていることを知っているひとは多い~

ドラマのテーマにもなっているように、国内で年間に殺処分される犬猫の数は10万頭を超えています。 今回は、ドラマのテーマに伴い、「犬猫の飼育と殺処分に関する意識調査」をネオマーケティングが全国の20歳~49歳の女性600人を対象にインターネットリサーチを行いました。

Q1.あなたはなぜ犬や猫を飼おうと思いましたか。(お答えはいくつでも)※犬や猫を飼った経験が複数ある方は、直近のことについてお答えください。(N=600)

一番多かった回答は「かねてから犬や猫を飼いたかったから」50.3%。半数の人たちが前々から犬や猫を飼ってみたかったという自分自身の希望があった様子。 その一方で、「家族や子どもが欲しいと言ったから」18.0%や、「友人、知人、家族が飼えなくなったので譲り受けた」8.0%と自分の意思ではないという回答もありました。

Q2.あなたが犬や猫を飼育して、悩んだことや困ったことを教えてください。(お答えはいくつでも N=600)

犬や猫を飼ったことがない人が一番知りたいことは、このことかもしれません。
この問いには「病気になった時の世話が大変だった」が約3割で1位に。
元気な頃は誰にとってもかわいい犬と猫。
犬や猫が病気になったときのことまで考えてから飼い始める人は一体どのくらいいるのでしょうか。
近所とのトラブルや家族にストレスを与えてしまう「しつけ問題」に悩む人も多く見受けられました。
また予想以上にお金がかかるという意見もありましたが、飼う最初の段階で最低でもどの程度のお金がかかるのかを計算し、それ以上にかかったとしても飼い続けていけるのかを考えるべきです。
生き物を飼うということは、想像以上に色々な面で負担になる可能性があります。
本当の飼える環境なのか、それ以上に飼い続けられるのかということを考えて欲しいです。

Q3.万が一、あなたが犬や猫を飼えなくなった場合、どのようにしますか。(お答えはいくつでも)※現在犬や猫を飼っていない方も、飼っていると想定してお答えください。(N=600)

1位は「自分が飼える環境を整える」65.8%。この回答から、自分と愛犬や愛猫の問題はきちんと自分自身でなんとか解決するという意思がみえますね!
環境の変化があったとしても、愛犬や愛猫を簡単に手放すわけにはいかないという飼い主の愛情の表れでしょう。
一方で、「友人・知人で飼える人を探す」、「実家に預ける」、「里親掲示板で里親を探す」という手放す手段を選択する回答も多く見受けられました。 段階を踏むのでしょうか・・・。
一度は自分自身で飼える環境を整えようとしますが、それでもどうにもならなかった時は手放す選択肢しかないのかもしれません。
ただ、誰かに託すという選択肢自体も悲しい結果となるなかで、「自治体に連れて行く」と回答する人もいました。
自治体に連れて行くことが、愛犬や愛猫にとってどんなことなのか。 自分にとってどんなことなのか。そこに幸せな結末はあるのでしょうか。 犬や猫も命があります。自分たちのライフスタイルが変わった時でも、一緒に居られるようにしなければならない。そうできなければ、生き物を飼う資格などないということを理解してもらいたい・・・。

Q4.あなたは日本全体で、年間多くの犬や猫が自治体で殺処分されているか知っていますか。(お答えは1つ N=600)

この回答には約9割のひとたちが「知っている」と答えました。 年間に何匹もの動物たちが殺されていることは、ほとんどの人たちが知っているようです。 近年、殺処分をテーマにしたニュースなどが放送される機会があるため、認知が高まっているのかもしれません。 ただ、そんな残酷なニュースを耳にして、世間の人々は何を感じるのでしょうか。 それを問題だと捉えている人たちはどのくらいいるのでしょうか…。 知っているだけでは意味がない。何かできることを1人1人が考えることが本当の認知なのだと思います。

Q5.あなたは犬や猫の殺処分についてどのように感じますか。(お答えは一つ N=600)

約9割が「このようなことが起きてはいけないと思う」と回答。 これは当たり前の結果といえるでしょう。犬や猫の命も人間の命となんらかわりはありません。 毎日何人もの人が殺処分される世界があるとしたら、そんなことは許されないこと。 これが犬や猫だからといって許されるはずがないのです。 しかし「状況次第では仕方ないと思う」という人が約1割程度、「自治体にいる犬や猫を減らすためには仕方ない手段だと思う」と回答する人がいるのも現実。 あなたはどのように考えますか?

Q6.どうすれば犬や猫の殺処分を減らすことができると思いますか。(お答えはいくつでも N=600)

「捨ててはいけない法律をつくる」が60.3%で1番多い回答となりました。 殺処分を減らそうとする働きかけがあるなかでも、実際殺処分が多くおこなわれている現状。 自分がペットを欲しいと思った時、できることが何なのかを考えるべきです。 「ペットを飼う時は自治体から引き取ることを優先とする」(47.0%)という回答がその気持ちの表れではないのでしょうか。

Q7.あなたは飼えなくなった犬や猫を譲渡するイベントやサイトがあるのを知っていますか。(お答えは1つ N=600)

「知っているがイベントやサイトで譲渡や譲り受けた経験はない」と答えたひとが62.0%という結果に。 6割の人たちが認知をしているけど、なかなか実際に譲渡や譲り受けまでに至らないという現状のようです。 ただ、実際にイベントやサイトで譲渡や譲り受けた経験がある人も7.8%はいました。

~動物愛護センターのリアルを描いたドラマ~

2016年4月2日(土)夜9時に放送されるドラマW「この街の命に」のストーリーは、以下のとおり。

<ストーリー>

動物愛護センターに行政獣医として配属された牧田洋(加瀬亮)は国の法律に従い業務を遂行する。
飼えなくなった、鳴き声がうるさい、かまれたなど、さまざまな理由で捨てられた犬や猫を殺処分する業務だ。
彼は“誰かがやらなければならない仕事”と自分に言い聞かせながらも悩み苦しんでいる。
同僚の行政獣医・幡枝亜紀(戸田恵梨香) は病院に通い精神安定剤が手放せず、作業班の志賀悟(渋川清彦)は「犬がしゃべる」と言いだし悪夢にうなされる。
職員の誰もが心にふたをして、処分を続けていた。 そんなある日、獣医・高野綾子(田中裕子)がセンターの新所長として配属される。
高野は着任早々「犬と猫には全部名前を付けて」と言い、トリマーを呼び寄せ動物たちを きれいにする。 現状を変えるという高野の想いに、背中を押された牧田たちは殺処分を減らそうと動き始める。
しかし、無責任な飼い主はいなくならず、職員たちは大きな選択を迫られる。

加瀬亮さんと戸田恵梨香さんという「SPEC」シリーズ以来の共演となるということもあって、出演者の演技にも期待が寄せられます。 脚本と監督は、『独立少年合唱団』で第50回ベルリン国際映画祭アルフレード・バウアー賞、 『いつか読書する日』で第29回モントリオール世界映画祭審査員特別賞を受賞した青木研次さんと緒方明さんの名コンビ。 音楽は第24回日本アカデミー賞で優秀音楽賞を受賞したアコーディオニスト・作曲家のcobaさんが担当です。

特設サイト:http://www.wowow.co.jp/dramaw/konomachi/


Writer: セキアキ

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