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台湾の人はとってもフレンドリー。台北に住んでいても感じるけれど、台南の人たちはとびっきり人懐っこい人が多いです。先週紹介した肉圓(バーワン)お店で食べている時、友達とこれは蒸しているだけかな?それとも蒸してあげてあるのかなぁと話していたら、横で食べていたママさんたちが、私たちが話して話題を聞きつけて観光客だとわかったのかきさくに話しかけてくれました。「どこから来たの?」から始まって、「台湾のバーワンは台北や他の場所と作り方がちょっと違って、蒸しているだけだよ」とか「これからどこにいくの?」などなどとっても気さくにはなして盛り上がりました。うまく言おうとするとむずかしいんだけど、こんなところが私が台湾のこと大好きな理由の一つなんです。「記念に一緒に写真をとろう!」ということになって記念撮影。

明るいママさんたちに元気をいっぱいもらったところで、移動です。

次に訪れたのは林百貨(リンバイフォ)という百貨店。2014年に来た時に通り過ぎた時は、まだリニューアルオープンしたばかりで、行列ができるくらいの大人気。ずっと来てみたかった場所なのでした。1930年代この頃の台湾は電気、鉄道、水道などインフラ設備が整い、文化芸術が発展している時期でした。そんな1932年(昭和7年)、山口県出身の実業家林方一という日本人が台南市の「台南の銀座」と呼ばれる場所にこの林百貨を創立されました。この林百貨を設計した設計士さんも日本人ということで、に本にも今は数少ない昭和のレトロな部分がたくさん残っています。当時の台南では唯一の近代的エレベーターはまだそのままの場所に残されています。当時の台南の人にとっては林百貨店のエレベーターに乗ることはとっても新しくおしゃれな休日の過ごし方だったそうです。

建物も、内装のデザインも、どこか懐かしさを感じさせるものばかり。日本人の私にとってもちょっと時代をタイムスリップした気にさせてくれます。

店内で売っているものは、台湾のオリジナルデザインの調味料や食料、台湾人デザイナーさんオリジナルのアイテムがいろいろと売っていて、見て回るだけでも楽しいです。懐かしさを残しながらもオリジナリティーに溢れたデザインは新しさも入って新鮮でした。

台湾の可愛いと日本の懐かしいが融合したような場所。

メイドイン台湾がたくさん詰まった林百貨。日本の皆さんも台南に訪れたらぜひいってみてほしい場所です。

そうして林百貨をブラブラしたらちょっと小腹がすいてきたので、近くでサックっと食べられるものを探すことに。台南はさすがグルメの宝庫。本当にどこでもすぐ食べ物を見つけられます。 昔の日本のアニメに出てきそうなマスコットのバオズ屋さん♪
無事に美味しそうな豚まんをゲットしてお腹をみたしつつ次の場所へといどうするのでありました。一日旅ですから、時間を無駄にできませんよ〜。

その3につづく。

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