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キレイになりたい、イイ女になりたい、そんな時、男性からの意見は欠かせないもの!今をときめく旬な男性をbimajin編集部が独自の目線で、イイ男をピックアップする特別連載コラム「MEN’S EYE」。

今回も前回に引き続き、ラグジュアリーなコスメティックブランド「エレガンス コスメティックス」の超人気!メイクアップアーティスト、宮澤 宜嗣(みやざわ たかし)さんの登場です。

12年のキャリアを持ち、実は体育会系と、イメージとギャップあり?の「美の魔術師」。宮澤さんの「かっこいい男の生きざま」語ってもらいました!

以下<後編>


今日はここ、銀座のオフィスで1日お仕事ですか?
宮澤:はい。私はEléganceの世界を表現し、発信し続ける、専属メイクアップアーティストですから、普段はお店にご来店いただいたお客様に、店頭でメイクのお手伝いをさせていただくのが基本。ですが、月に何度かはオフィスにも行きます。今日は、新製品の打ち合わせや広報担当者と、8月17日に発売になるメイクの新色について、情報共有やお互いの意見交換をしています。広報担当者は、雑誌の編集者や美容ジャーナリストさん、マスコミ・出版関係の方々と日頃、お仕事をしていますから、新製品の感想や最新情報も持っているため、入手したりします。

先ほどメイクをされていましたが、リップは落着きがあって深みのあるボルドーですね。美人度アップしそう。でも、似合う人が限られそう・・いきなりイメージは、簡単にかえられないし・・
宮澤:メイクのイメージをがらっとかえるのは、勇気がいることだと思います。ほんの一歩踏み込む、そこからはじめたらどうでしょう。リップならいつも使っている色から、少しづつ色をかえて。最終的に塗りたい色に。それをお手伝いするのが、メイクアップアーティストなんです。 今日のリップは「エレガンス ミシック ルージュ リュクス」といって、濃厚な発色と深みのあるツヤで魅力的な口元に仕上げる、ルージュです。スタッフに塗ったのは05のボルドー、新色のルージュのいちおしカラーです。新色リップの香りはどれもオリエンタル フローラルで、優雅に魅力的な女性をイメージしています。新色が6色、限定が2色発売になります。

リップを美しく仕上げるポイントはどんなところですか?落ちない塗り方、知りたいです
宮澤:リップはリップブラシを使って塗るのがおすすめです。もちろん、スティックをそのまま唇に塗り仕上げるのも、お好みならば。ブラシを使うと唇の形がきれいに描け、ふっくらとした女らしさも際立させることができます。これは、先ほどの美人度アップにつながります。リップの色は今シーズンのトレンド、深みと艶があるほど、エレガントさは増します。

これまで、お仕事を通して「美しい女性、魅力的な女性」と感じたのは、どんな女性ですか?
宮澤:私が「美しい人だなぁ」と感じる方の多くは、とてもお忙しい方ばかりなんですが、忙しいを言い訳にしない。限られた時間の中でもブラッシュアップを怠らない、そういう方はお顔の表情もいきいきとされて、お話をさせていただくと内面からの美しさも感じ取れます。メイクのお手伝いをさせていただくときも、鏡に対してご自分の目線をそらさない。メイクの向上のために、素直に聞き入れてくださるし、聞き逃したことがあったからと最後に質問を受けることもあります。メイクにおいても日常のことにおいても、向上心のある方は美しいです。

美しい人は毎日をパワフルに生きていて、努力されてるんですね
宮澤:「努力」というよりは、私には「明日の自分を待ちわびている人」という印象があります。今、できることは今やる、この瞬間を大切にしているように思えます。それは、私自身もそうなんですが「明日の自分が泣いてしまわないように、今できる事を精一杯やる。そうすれば、明日を笑顔に過ごせる」。

宮澤さんがこれだけは続けているとか、毎日必ずやることって、どんなことですか?
宮澤:時間に余裕のある行動を心がけています。仕事では家を出る、4時間前には起床します。

えっ、4時間前に起床? いったい、朝から出かけるまで、何をしてるんですか?
宮澤:朝はストレッチと、30分間のウォーキングを毎日。朝食もしっかり食べます。もちろん、職業柄、スキンケアも手をぬくことなくしっかり。エレガンスの製品で。自宅から今日のようなメイクはしていきませんよ(笑) 肌の手入れ、これはもう、新陳代謝と同じ。自分がメイクアップアーティストになったのは、肌色コンプレックスがきっかけでしたし、職業として現在、多くのお客様のお手伝いをさせていただいているので、メイク、スキンケアを問わず、自分が感じたこともより多くお伝えしたいと思っています。仕事場へは、約1時間前には到着するようにしています。「電車が遅れたから遅刻しました」なんて、言い訳はしたくないですから。

最後に、夢を聞かせてください。将来の「夢」は?
宮澤:店頭には、できるだけ長く立っていたい。このメイクアップアーティストの仕事を続けていきたいですね。体力の限界まで(笑) 機会があれば、化粧品を生み出す、企画・開発の仕事にも興味があるので、携わってみたいですね。そして、化粧品業界の仕事を引退したら、カフェをやってみたい。いつもたくさんの人の笑顔が溢れているような、居心地のよいカフェをいつか・・・

プロフィール

宮澤 宜嗣 (みやざわ たかし)
横浜生まれ。大学生だったある日、女性のメイクする姿=美しく仕上がる過程を目のあたりにして衝撃を受ける。自身の肌色コンプレックスも引き金となり、メイクの世界に開眼。 大学を中退、東京モード学園に入学、ヘアメイクアーティスト学科で学ぶ。卒業後は、外資系の化粧品メーカーで、メイクアップアーティストとして経験を積んだ後、現在の「エレガンス コスメティックス」でメイクアップアーティストとして活躍中。 女性には毎日をより笑顔で幸せに過ごして欲しいとの想いから、 その人のもつ魅力を瞬時にとらえ、優美な表情をひきだすメイクで全国に多くのファンをもつ。タッチアップ時に見せる、美しいブラシさばきに加え、親近感のあるトークも魅力。

カメラマン:坂本清伸


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