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調理時間40分
材料 (10個分)
ライム *今回は黄色いライムを使用 5個
ゼラチン 9g
大さじ3
グラニュー糖 75g
1カップ
黒豆煮 10粒

作り方

1.ゼラチンを水(分量外)でふやかす。

2.鍋にグラニュー糖と水を入れて、弱火で溶かす。
火をとめて、鍋の中にゼラチンを手でちぎっていれる。

3.ライム5個分の果汁を絞り(約1カップ分)、そのあと中身をくりぬく。

4.鍋にライム果汁を入れてまぜる。

5.ライムの皮をバットに並べ、黒豆を1粒づつ入れて、4を流し込む。

20140516_magazine_omotenashiVol30_01

6.冷蔵庫で約30分ほど冷やせば完成。

覚えておきたい! chiobenのおかずの決まりごと

1カップ=200ml
小さじ1=5ml
大さじ1=15ml
いずれもすりきりです。

最終回のおもてなし美レシピは、おもてなしのテーブルにぴったりな色鮮やかな「ライムゼリー」です。ぷるぷるの食感、ライムの爽やかな味わいのゼリーの中に黒豆の甘さがのぞくといった味のハーモニーは意外性があり、ゲストから驚きの声があがりそう。
山本千織さんがおもてなしのテーブルを手がけるときには、最初と最後にサプライズを用意するのだとか。今回教えてもらった「ライムゼリー」は、見た目といい味といい最後のサプライズ!にもなりそうですね。
お弁当のおかずの独創性の素晴らしさはもちろん、おもてなしのアイデアの宝庫の山本さん。これまでに手掛けたパーティやレセプションでのケータリングに、どんな演出をされていたのか気になるところです。
「以前パーティで小さな一口サイズの料理を6種類、江戸時代に鰻をさばいていたまな板に盛り付けたことがあります」(山本さん)。
きっと、ゲストは食べる楽しみ、見る楽しみを存分に満喫したはず。

おかずをお皿に盛りつけるポイントは、現在、山本さんが販売しているお弁当「chioben」から学べるところ多し。スタイリングで大切にしているのは、美味しそうのほかに「色や形、質感の組み合わせも重要なポイント、絵を描くように」(山本さん)。
私たちがおもてなしの料理で見習いたいのは、まずは色!
色さがしは積極的にするとのことで、よく取り入れるのはご自身の好きな紫や黄色だそう。
きれいな色を探して、私たちもおもてなしをもっと楽しみましょう。

(レシピ、調理:山本千織 / 撮影:内田絋倫 / 編集協力:マガジンハウス / 構成:吉田ゆう子)

20140425_magazine_omotenashiVol27_profile03山本千織 プロフィール
料理人。札幌の「ごはんや はるや」ほか、料理店に20年以上携わる。その後、東京へと本拠地を移し、2011年6月より東京・代々木上原にて「chioben」を開業し、お弁当の販売をスタート。冷めてもおいしい、バラエティ豊かで色鮮やかな白いごはんにあうおかずお弁当のスタイリングは、料理人ならではの技が随所に。見た目と味とのおいしい意外性、定番の『春巻き』と『たこめし』の満たされる充実感に、一度食べたら忘れられないとファン続出。雑誌やテレビ撮影現場へのケータリング、パーティやレセプションのケータリングなど
活動は多岐に渡る。
http://chioben.tumblr.com

20140425_magazine_omotenashiVol27_book【著書紹介】
料理人・山本千織さんの話題沸騰中の料理本
「チオベン 見たことのない味 チオベンのお弁当」白いごはんにあう「冷めても美味しい」お弁当におすすめな72のおかずを紹介。
インデックスは調理時間別、色、調理法、食感や味、素材に分かれていて、作る人の立場にたった構成が素晴らしい。これにより、お弁当のおかずの組み合わせも決めやすく、冷蔵庫に残った食材も活用が広がる上に、おかずを何品か組み合わせればホームパーティのメニューにも早変わりと365日、キッチンに置いておきたい料理本。料理人、山本千織さんのお弁当「chioben」に対するこだわりも興味深い。
(1620円 / 単行本ソフトカバー / 発行:マガジンハウス)


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