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キレイになりたい、イイ女になりたい、そんな時、男性からの意見は欠かせないもの!今をときめく旬な男性をbimajin編集部が独自の目線でイイ男をピックアップする特別連載コラム「MEN’S EYE」。

自身のDJプレイからイベント制作まで、東京を中心に双方で活躍中のEitaさん。最近では、ELE TOKYOで毎週月曜日のレギュラーイベントSNOBを主宰したり、パークハイアットホテルでDJしたりと、オシャレなライフスタイルの香りがしてきます!


DJをはじめたきっかけは?
Eita:高校のときバンドをやっていたので、歌を歌っていたんだけど、高校の終わりくらいにダンスミュージックにどっぷりはまっていたんですよね。DJは18歳の時からはじめました。でも、もともと美容師だったので、美容師をやりながらDJをやっていたんです。そして、美容師のあとにヘアメイクに転向しているんですけど、ヘアメイクをやめてDJ一本にしたって感じです。でも、いきなりDJで食べて行けるわけじゃなかったから、カフェでバイトしながらやっていましたよ。
影響を受けた人や出来事はありますか?
Eita:美容師をやめてヘアメイクの業界にいったときに、広告業界とかでめちゃめちゃ売れている、あるフリーヘアメイクの方のアシスタントでついていたときに、自分の中で価値観が変わることが結構たくさんあって。ヘアメイクに転向するころに少しだけ休みがあったんですけど、そのときどこか旅行に行こうと思っていました。そしたらちょうど、3.11があって美容師の需要があるとのことだったから、被災地に行って無料で髪を切ったりしたんです。そのときに、大きな心境の変化がありました。
Eita:「自分が一番やりたいと思うことをやらない人生ってすごくもったいないな」と思ったんですよね。心の奥底でDJやりたいなって思った。でも、DJで食べて行くって結構リアルじゃないじゃないですか。そんなふうに、気持ちとは相反する現状もあったんだけど、でも、やっぱりやってみなきゃわからないし、チャレンジしないってこと自体がもったいないんだってわかったんです。 だって、地震でああやって亡くなっていく人たちを目の当たりにして、チャレンジすら出来ない人がたくさんいるのに、いつ死ぬかわからないのに…。 しかも、それとほぼ同時期に、いつも一緒に旅行に行くような同い年くらいの友達が脳卒中で急に亡くなったりもして。 そんな出来事が重なったから、やりたいことやらないとな〜って。だって、同い年の友達が死ぬって結構ショッキング。本当になにがあるかわからないですから。
ヘアメイクの世界への憧れより、DJの世界への気持ちが強くなったんですね。
Eita:ヘアメイクの師匠の生き方にも憧れてはいたんです。イイ車を買ってイイ家に住んでっていうこともしたいなとは思っていました。でも、3.11や友達が亡くなることを目の当たりにしたときに、自分のゴールはそっちではないなって思ったんです。そこから、本当に一番にやりたいことをやろうって思い始めたんですよね。
ヘアメイクを辞めるとき、師匠にはなんて言われましたか?
Eita:そのときに、僕の師匠が、僕の心境の変化を察してくださって、「お前最近調子悪いんじゃない?」って声をかけてくれて。「なにか迷いがあるんだったら、一年間ヘアメイクの世界を休んでいいよ。それでもこっちに戻ってきたいって思ったらそのときは迎え入れるから」って言ってくれたんですよ。そうやって言ってもらえたから、その言葉に甘えさせてもらってバイトしながらDJを始めました。そしたら、なんとなくこの世界でイケるかもって思ってきたから、1年くらい経ったときに改めて師匠に「DJで頑張ります」ってことを挨拶しにいって、そこから踏ん切り着いて本格スタートしたって感じですかね。
すごく理解してくださる方だったんですね。
Eita:だから、もちろん今でも何かあったら報告します。第二のおやじって感じ。すごく気にかけてくれているので、そのヘアメイクの事務所の忘年会でもDJで呼んでもらっていたりしています。

EITA:プロフィール

東京生まれ東京育ち。

小学校三年生の頃から教室で好きな楽曲を収録したカセットテープを3年間毎日かけ続けたという、ある意味"DJ"の原点ともいえる経歴を持ち、バンド経験などを経て1 8歳よりDJとして始動。
プレイスタイルはHous e,Technoを軸としながらも、あらゆる場所でDJの経験値を積んだ彼ならではの"ジャンルに捕われない雰囲気にマッチした選曲"には定評がある。また、オーガナイザーとしての顔も持ち合わせており、ageHaのハロウィンパーティー"Monster Monday"や、野外サンセットパーティー"Sunset The MARINA"などを手掛ける。プレイヤーとしてもオーガナイザーとしても、東京を中心にオシャレ空間を次々と生み出す逸材である。

過去のメンズアイは下記から!ぜひご一読を☆

Writer: セキアキ

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