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キレイになりたい、イイ女になりたい、そんな時、男性からの意見は欠かせないもの!今をときめく旬な男性をbimajin編集部が独自の目線でイイ男をピックアップする特別連載コラム「MEN’S EYE」。

今回はDJユニットDRUNKEN KONGとして活躍中のDeeさんにインタビュー!エキゾチックなルックスなのに、気さくにテンポ良くお話してくださったのが印象的でした♡前半は音楽活動のお話を中心に伺っています!


Deeさんの生まれと育ちはどちらですか?
DEE:僕、インドと日本のハーフなんですよ。父はインド人で、母は九州の福岡です。だから福岡で生まれて、東京で育ちました。子どもの頃は、二子玉のインターナショナルスクールに幼稚園から高校1年まで通いました。そこから、ロサンゼルスに10年間住んだんです。高校、大学、あと2年くらい働いて日本に戻ってきました。
音楽活動を始めたきっかけなどを教えてください!
Dee:アメリカで音楽の制作や作曲に興味を持ちはじめて、勉強したんです。そして、音楽活動をするために日本に帰ってきました。もともとは、日本のクラブシーンとかダンスミュージックに触れるチャンスが若い頃からあって、興味を持ちはじめたんですよ。そこで、ダンスカルチャーに興味をもって、アメリカに行って音楽の勉強をして、日本に戻って来た。 2008年に今のパートナーのKYOKOに出会ったんです。KYOKOも同じようなダンスミュージックのDJをしていて、でも、僕もDJはしていたけれどどちらかというと制作の方がメインの活動だったので、当初は一緒に活動するなんて思っていなかったんですよ。
お二人がご一緒に活動することになったきっかけは?
Dee:僕たちが一緒に活動することになったきっかけは、うちのスタジオで2人で楽曲制作を始めた事ですが、最初は、「KYOKOがDJで流せる曲を遊びながら作ろうか」って、楽しみではじめたのが最初なんです。僕は自分のつくった曲でお客さんが踊っているのを見られるのが楽しいし、彼女は自分のオリジナルの曲をDJでかけられたら良いですしね。そういうとこから始まっていって、どんどん本気で打ち込む様になって、だったらユニットを組もうという方向になりました。
ドランケンコングっていう名前も、結構ラフに考えた名前で。僕のDとKYOKOのKを使ってできないかなって考えてできた名前なんです。結構、そのころ二人ともお酒を飲むのが好きで、軽い感じでつけたんですけどね。(笑)そうやって二人で活動するようになって4年目なんですけど、あっという間です。
お一人で活動されているときと、二人で活動されているときの違いはありますか?
Dee:昔だとつくりたい曲を自由につくっていましたね。音だけのアンビエントミュージックという環境音楽が特に好きで、オフのときはよく聞いていて作ったりもしていましたし、自分が作りたいものをそのまま表現していました。だけど、DRUNKEN KONGでやる場合は、自分たちのPlayのときに使えるような曲を作る、いわゆるイメージ戦略になるような制作をする様になった事が一番の違いかなって思います。いろんなことをしてみたいっていう願望はあるんですけど、あるポイントまでは自分たちが活動できる音楽という点を重視してやっています。一人の時は自分が良ければその曲は完成。でも二人だったら、僕が好きでも彼女がダメだというときもありますし、彼女にも「この曲はこうしよう」っていう意見があるので、そういった点では変わりました。
お二人の意見がぶつかることはありますか??
Dee:そうですね、本音で言い合いますよ。スタジオの中では本音というより、本気トーク。そっちのほうが逆に良い結果を出すというか。つくっている最中はお互いむっとする瞬間とかもありますけどね。(笑)曲が完成したあとに「やっぱりこういうのが欲しかった」と言われるより、制作段階で言ってくれた方が、「じゃあ違うものをつくろうか」という話ができるからいいですよね。

DRUNKEN KONG:プロフィール

DRUNKEN KONGは、D.SinghとDJ KYOKOが新しいtechno musicを作ろうと結成したプロジェクト。 別々のバックグラウンドを持っている2人が組むことによって、新しいクラブミュージックを生み出すことを試みる。 2人はDRUNKEN KONGとして、2011年にAgehaでデビューし、以来、渋谷のWOMB、代官山Airの他、地方や海外などで数々のLiveをこなす。

2012年にはイタリアレーベルのBeenosie recordsや、イギリスのレーベル、Twisted Beatsで10曲以上の楽曲をリリース。日本では、Plus recordsや、WombのSession Traxからも多数リリースしている。更に2014年には、D-UnityがオーナーのUnity recordsから、オリジナル曲『Beat It』をリリースし、あのTop ArtistのAdam Beyerもmixに使用し、海外で反響を呼んでいる。2015年1月には、Plus Recordsから『Monolith』EP、Session TraxからはBPM SAMPLERでD-Unity、Audio&Chipとのコンピレーションをリリース。4月には、Loose RecordsからScouting Vol. 2でオリジナルトラック『Never Done That』を、Sui GenerizからEPを、6月にはUnity Recordsからもリリースを予定している。

更に、昨年にはWaveform Recordings とRaw LoopsからSample packをリリースし、Beatport Soundsで“Aggressive Techno” と“Afterhours Tech-house”で top 10 に入り反響を呼んだ。 Top techno artists の Mauro Picotto, Speedy J, Gabriel Ananda, Gary Beck D-Nox and Beckers, Guy J, Axel Karakasis 、 D-Unityなどとも共演し、今年は海外gigも数多く予定している。

D.Singhは日本とインドのハーフで、アメリカのL.A.でオーディオエンジニアの勉強をし、2008年に日本に帰国。以来アップテンポのトラックを作り始め2009年にはNONCITIZENとしてアーティストデビュー、Beatfreak Recordingsから楽曲をリリースする。

DJ KYOKOは1995年にレゲーDJとしてデビューし、そこからテクノ、プログレッシブ、ハウス、トランスとジャンルを移行。そして2003年のスイスのストリートパレードでは日本人女性DJ初のplayをし、そこから中国、韓国、イスラエル、アメリカなどのワールドツアーも開始、成功を収める。

DJ、エンジニアの経験を十分に備えた二人が、今ここに集結し、進化する音を追求するこのDRUNKEN KONGを、是非一度堪能していただきたい。

過去のメンズアイは下記から!ぜひご一読を☆

Writer: セキアキ

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