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台湾の人は体を動かすのが大好き。
忙しい人でも合間に時間を見つけてはみんなそれぞれ好きなスポーツを楽しんでいます。 とくに最近台湾で流行っているのが「ランニング」。 様々なスポーツブランドがランニングのイベントを開催しています。

20分ほどゆっくりマラソンマシーンを使って走っていました。

以前スポーツジムに通っていた頃は、ジムの機材を使ってトレーニングをする前にウォームアップとして20分ほどゆっくりマラソンマシーンを使って走っていました。 台湾は夏が近づくとタクシーや店内などあらゆる空間でこれでもかというほど、冷房がガンガン効いていますが、これはもう名物みたいなもの!スポーツジムの室内も例外ではありません。 暑くてどうしようもない時にひんやりとした室内に一歩足を踏み入れるほんの一瞬は心地いいですが、すぐにブルッと震えてしまうほど冷え切った寒さが襲ってきます。 家からジムまでも少し距離があるので、夏の季節になるとジムに辿り着く頃には、汗をかいていることがたびたびあります。そんな時、この冷房攻撃にはいつもダメージを受けます。 これはもう本当に慣れない台湾の習慣の一つであります。

汗をタオルでしっかりと拭いてロッカーに荷物を置いたら、さっそくランニングマシーンに向かいます。走っているとだんだん体が暖まってくるのを感じていくのですが、何度も言うように台湾の冷房攻撃が本当にすごいので汗が流れるまでやろうと思ったら、かなり気合を入れて走る必要があります。いつもは音楽やテレビを聴きながら2kmを20分くらいかけてゆっくり歩いたり走ったりするくらいで終わっていたのですが、その程度だと汗をかくまではいかないところで終わります。マシーンを取り入れてみたりと色々なトレーニングを試してみるのですが、冷え性で汗をかきにくい体質を持つ私にとって、台湾のジムで汗を流すというのは、簡単なことではありません。室内では半袖のTシャツだけでは寒いので、必ず長袖のパーカー着用・・・それほどの寒さなのです。

「ジムは寒くて汗はあまりかかない」

運動量が足りないのかしらと思い、同じジムに通っている友達に聞いてみましたが「ジムは寒くて汗はあまりかかない」と言っていたので、ジムの冷房について同じように思っているのは私だけではなかったようです。 引っ越しをして、もともと通っていたスポーツジムを退会したのをきっかけに、今度は屋外でランニングを開始。最近では毎回違うコースをピックアップして、自分のペースで台湾の街中を走っています。時間は夜だったり、まだ太陽が100%で照っていない時間帯であったり。 朝、台北の公園へ足を向けると、たくさんのおじいちゃんおばあちゃんたちが、思い思いに体操をしている姿を見かけたり、犬を散歩させていたり、公園の用具を使って体をくねくね動かしていたり、賑やかな様子がみられます。 たくさんのおじいちゃんおばあちゃんが、お揃いのユニホームを着て、太極拳や気候などに汗を流している姿をみると、台湾ならではの光景だなぁとほっこり心が温まります。

先日、スポーツブランドPUMA開催するマラソンイベントに参加しました。 5kmと14.5km、それからハーフマラソンとなる21kmの3種目ある中でマラソンイベント初参加!ですので、私は5kmを走ることになりました。今まではあまり距離にこだわらず気ままに好きなだけ走っていたのですが、参加することになった以上は気合いをいれなければ!ということで普段から距離と時間を気にしてみました。 マラソンの計測アプリをつかって計測してみた結果、私が普段走っているルートだと約6km 走っているという結果でした。距離を気にしたことがなかったけれど、ちゃんと普段から5km以上走っていたんだということがわかり、思わずホッとしました。

そうしてイベント当日。 PUMAの服に身をつつみ、大佳湖辺公園・夜7時スタート!台北のキラキラ輝く夜景を見ながら走ってきました。

いつも見る景色と違うし、何と言っても大人数で一緒に走るのは走りがいがあります!

無事に完走もできて、とても楽しい経験でした。普段走っていたおかげでその日に参加した女性タレントのなかではなんと1位になりました。あまりにも楽しかったので、受けた取材の中で「来年は21キロ、フルマラソンに挑戦したいです!」と宣言してしまいました。 いままでそんな距離を走ったことがないので、どんなに大変かはわかりません。 でも、台湾生活を始めてからまだ挑戦したことのないものに対して、前よりも不安を抱かなくなりました。その過程が大変であっても結果がどうであっても、挑戦することによって得られるものが必ずある!といまの私は知っているからです。 その挑戦の先にはどんな感情が待っているのか、今はもう楽しみで仕方ありません。 そうして、今日も台北の街をルンルンとマイペースで走るのです。

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