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今回のbimajin「MEN’S EYE」は前編に引き続き、レーシングドライバー・横溝直輝さん。現在は日本で最も人気あるエキサイティングなレース、スーパーGTをはじめとする海外の様々なレースに参戦中!世界でもトップクラスのスピードと技術で争われるモータースポーツの第一線で活躍するその素顔を直撃インタビューさせて頂きました。

  • 横溝さん前編はコチラから☆
  • レーシングドライバーというだけで既に波瀾万丈な人生ですよね。

    僕が国内で出場するスーパーGTのレースは年に8レース。野球やサッカーは試合数が沢山ありますが、レーシングドライバー達が戦う「場」は年に8回しかないんです。だから全てのレースの1周1周をよく考えながら大事に走っています。野球に例えれば、年間八打席しかない中、毎回確実にヒットを打たなくてはならないし、何度かホームランも求められるという過酷な状況だからこそ刺激が溢れていると言えるかもしれないですね。幸いにも、大きなクラッシュをしたことはあってもこれまでに大きな怪我をしたこともなく、運にも恵まれているようです。子供の頃、毎年親に連れていってもらっていた富士スピードウェイのレース観戦に行くことは物凄く楽しみでした。僕自身の「夢」をもらったフィールド。これからも僕の走りを楽しみに来てくれて人たちに対して裏切らない走りをしたいですし、仮に優勝争いをしていない時でも絶対に全力で走ります。

    限られた環境の中でレースを走り続けていくことは想像以上に大変そうです・・・!そんなレースの魅力を教えてください。

    僕は究極の負けず嫌いで、持てる自分の力を全てをレースにかけています。死にもの狂いで過酷な中で闘うレースは日常生活ではまず体験できない経験ですし、優勝した時の瞬間は他では味わえない幸福感に満たされます。この感覚は一度ハマったら抜け出せない!言葉では言い尽くせない最高の感覚です。若い頃は自分が優勝したことを嬉しいと思う気持ちが先行していましたが、今では僕を応援してくれる沢山の方達が喜んでくれる姿をみていると、「自分はこの人たちと走っているんだな」と気持ちにも変化が。そんな応援してくれる沢山の声こそが僕にとって最高の喜びですし、日々感謝をしています。僕自身、いつも新鮮なプレッシャーの中で次の挑戦へとつなげていくことができる場所にいるということはとても有難いことですね。レーシングドライバーという職業は一見華やかに見えますが、実際は精神的にも肉体的にも本当に大変なんです。でも、それ以上に人に感動や夢を与える事が出来る素晴らしい仕事だと思っています。僕のレースを見て、感動した人が明日からまた頑張ろう!と思えるような価値のある走りをすることが僕自身、大きな充実感になりますね。子どもから大人まで多くの人に夢を与えられることができるという恵まれた環境にいられることは幸せです。

    そんなレースに熱い思いをかける横溝さん。女性観についてもお伺いしたいと思います!女性のどんなところに惹かれますか?

    好みのタイプですか・・・!難しい質問ですね。実は「好きな女性のタイプ」というものが僕はないんです。(笑)どちらかというと感覚派。「あ、この人だ!」と自分の直感で一目惚れしてしまうタイプです。レースと同じで一度いいなと思ったら突っ走ってしまいます。(笑)

    感覚派ですか。例えば、どんな女性に心地よさを感じますか?

    一緒にいても変に気を使わない、フィーリングの合う人が好きです。趣味や考え方が自分と違っていても僕は全然気にならないですね。それよりも「楽しい」と思える時間を共有できるような女性がいいなと思います。損得感情関係なく、一緒にいて安心ができて、それでいて自分を必要としてくれる女性に魅力を感じます。

    恋愛にハマったら一直線の横溝さんですが、プライベートでリラックスできるのはどんな時ですか?

    僕にとってレース以上のものはありません。本当にレースが好きで純粋に自分が大好きなことを仕事にできていること自体が最高の幸せです。それ以外だったら、好きな人やモチベーションを上げてくれる大切な仲間達と一緒にいる時間がとても大切です。でも僕はいつでもレースの事を考えていないと不安になってしまうのでレースを忘れる完全なオフというのはないかもしれません。

    横溝さんからbimajin読者にメッセージを頂きました♡

    Message from:NAOKI YOKOMIZO

    モータースポーツは近年注目を集めてきているスポーツです。そのレースを戦うレーシングドライバーにはイケテル男が沢山います!国内はもちろん、海外ドライバーにも注目する方達もいますので、まだレースを見たことがない、という方は是非一度見に来てください。レーシングスーツを身に纏ったドライバーがレーシングカーに乗って走る姿は言葉では表せないくらいカッコイイですよ!最近ではレーサーを目当てにレースを見にいらっしゃる女性が思いの外レースにハマってしまうケースも多いのできっと楽しいと思います。 サーキットで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。


    今回後編ではなんと横溝さんの直筆サインを3名様にプレゼントしちゃいます♡
    クイズは横溝さんの全編を良く読んでから答えてね!
    応募はこちらから♡
    プロフィール:横溝直輝(NAOKI YOKOMIZO)
    9歳からレーシングカートを始め、12歳のカートデビューレースで優勝。高校生になると全日本カート選手権に参戦し、注目を集める。2001年に年間最多勝でフォーミュラトヨタチャンピオンを獲得。トヨタF1スカラシップドライバーとして2002年全日本F3へステップアップし、2004年は日本人トップのシリーズ3位を獲得。2005年にはSUPER GT GT500クラス参戦。その後、長谷見モータースポーツからGT500に参戦すると同時にフォーミュラニッポンにもステップアップする。2008年SUPER GT第7戦でGT500クラスで優勝を飾る。2009~2010年はGT300に参戦し、総合3位入賞を獲得。2012年はTeam TAISANよりSUPER GT GT300クラスでシリーズチャンピオンを獲得し世界にその名を轟かせた。さらに2013年はアジアン・ル・マンシリーズでフェラーリを駆りアジアチャンピオンへと輝く。海外においてもアジアでのモータースポーツの発展とともに様々なレースに参戦し数々の戦歴を更新している。また、モータースポーツはおろか、近年はファッションモデルなどもこなす一面もあり、今後もますます活躍が期待されるレーシングドライバー。
    レーシングドライバー 横溝直輝
    official site:http://www.yokomizonaoki.com
    blog:http://www.yokomizonaoki.com/blog
    取材協力:カフェ&グリル512 http://512.tokyo
    過去のメンズアイは下記から!ぜひご一読を☆

    Writer: IzumiのアイコンIzumi

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