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日本で最も人気のある車レースと言えばスーパーGT!時速300キロを越えるスーパーカーで爽快に走るレーシングドライバーにはイケテル男が多いのをご存知ですか?今回のMEN’S EYEではモータースポーツに留まらず、アパレルブランドモデルや雑誌モデルもこなすイケ男・横溝直輝さんをインタビューさせて頂きました。


レーシングドライバーに留まらず、様々なフィールドでご活躍されている横溝さんですが、具体的にはどのようなことをされているのでしょうか。

FIA公認・日本国内最大の自動車レースSUPER GTのレーシングドライバーをはじめ、国内や海外のレースに参戦しています。近年では車好きが高じてサーキットで走り始めた方や、車に興味を持っている子供達のインストラクターとして、レースの楽しさを伝えていますよ。最近ではアマチュアレースに参加される人も増えてきて、レースに関するイベントも盛り上がってきているんです。一人でも多くの人が車に興味を持ってもらえるように様々なイベントにも参加しているのが僕の活動の場です。

海外にもお仕事で行くことが多いそうですね!

そうですね。近年はアジア各国からの需要がとにかくすごいんです!車に興味を持ってくださっている一般の方がとても多く、2年ほど前から海外でのオファーが増えました。台湾、香港、中国、マレーシアなどアジア圏はもちろん、ヨーロッパや中東からも様々な要望があります。特にアジアでは「スーパーカーを買う」というのが一つのステータスであり、その人達の夢なんですよ。車に興味を持てば、レースに出たいという気持ちになり、そうなるとスーパーカーに乗りたくなる・・・と。そんな風にレースに対して熱い情熱を持っている人達を盛り上げていくこともまた僕の仕事の一つです。

世界中で大活躍ですね!そんな横溝さんがレーサーになろうと思ったのはどのようなことがきっかけだったのでしょうか。

3歳の頃、両親がサーキットに連れて行ってくれたのが1番最初のきっかけです。初めてレースを見た時のあの感動は今も忘れません。300キロ以上で走るスピードと爆音に衝撃を受けました。子供ながらに「カッコイイ!」と思い、大きな影響を受け、レーシングドライバーになりたいという夢を持ちました。幸運なことに実家の近くには富士スピードウェイや大井松田カートランドがありましたので、環境にも恵まれたというのはありますね。

2015年にチャレンジしてみたいことはありますか?

まだまだ構想段階ではありますが、今年はカートのイベントをはじめ、色々な事にトライしてみたいと考えています。カートレースのイメージで言えば、ゴルフコンペのカートバージョンです。レーシングカートというと敷居が高く思われがちですが、子供や女性でも気軽に参加できるような新しい形を模索しながら創っていきたいですね。レーシングドライバーだからこそ考えられるアイディアでレースの魅力をより多くの人へ発信していければと思います。レース以外でも色々と自分を露出しながら、レースの魅力を多方面に広めていきたいです。

bimajin読者は女性が多いので女性が気軽に参加できるイベントがあると嬉しいです!

カートも乗ってみると意外にも女性の方がハマってしまうことも多いですよ。皆さん性格が出るので面白いです。(笑)ただ、都心にはサーキット場もないので女性が車に触れる機会が少ないことは確か。もっと身近に感じられるイベントが僕の力でできればといいなと思います。レース以外でも今春にはバックメーカーとコラボレーションしたオリジナルバッグや財布をメンズブランドで発表する予定で、このブランドのNEWプロモーションビデオにも出演しています。ファッションに敏感な方にもカッコイイと思って頂けるアイテムをお披露目しますのでこちらも楽しみにしていてください。

ファッションアイテムのプロデュースだけでなく、モデルとしても活躍されていますよね。女性ファンが増えそう!

雑誌などでモデルの仕事を頂いた時、最初はもう、とにかく恥ずかしかった。でも僕が前に出ていくことで色々な業界の人達にレースの魅力を伝えられるなと。子供の頃に感じた夢や感動をもっと沢山の人に知ってもらいたいですし、僕をきっかけにレースに興味を持ってもらえる人が1人でも増えてくれることはとてもやりがいのある事です。

表舞台以外にも活躍をされているという情報もありますが・・・!?

去年から難聴学級の子どもたちが励む全国の小中学校やろう学校へ訪問させていただき、NPO法人ユニバーサル・サウンドデザインが主催する「きこえのあしながさんプロジェクト」の親善大使として、この活動に協力させてもらっています。このプロジェクトは難聴の方が少しでも生活しやすい環境になるように開発された、聴こえ支援スピーカー「コミューン」を全国の子ども達に寄贈し、勉強や友達とのコミュニケーションなど、学校生活において幅広く活用して頂くというものです。開発者の中石理事長の熱い思いに共感し、僕も微力ながら携わらせて頂いています。この自分が行っている活動で聴こえの問題を抱えている方達が喜んでくれるとそれが僕自身にとってもパワーになります。

横溝さんにとって、生きていく中で大切にしていることとは?

職業柄・・・という部分もありますが、後悔しない生き方が僕の生き様です。例えば、大げさかもしれませんが、明日もし自分が死ぬとしたら、今本当に自分はこれをやっていていいのかを考えます。僕の信条に「成功の反対は平凡」という言葉があるのですが、失敗を恐れてチャレンジをしないというようなことはしません。これまでにやってきたことも失敗から学んできたことは沢山あります。反省をして、また前に進むからこそ自分の成長にも繋がるもの。いつも刺激的なことを求めて挑戦することはとても大切だと考えています。


とってもフレンドリーにインタビューを受けてくださった日本を代表するレーシングドライバー・横溝直輝さん。次回後編では女性のタイプや恋愛観についてもお聞きしています。こちらもどうぞお楽しみに!


今回後編ではなんと横溝さんの直筆サインを3名様にプレゼントしちゃいます♡
クイズは横溝さんの全編を良く読んでから答えてね!
応募はこちらから♡
プロフィール:横溝直輝(NAOKI YOKOMIZO)
9歳からレーシングカートを始め、12歳のカートデビューレースで優勝。高校生になると全日本カート選手権に参戦し、注目を集める。2001年に年間最多勝でフォーミュラトヨタチャンピオンを獲得。トヨタF1スカラシップドライバーとして2002年全日本F3へステップアップし、2004年は日本人トップのシリーズ3位を獲得。2005年にはSUPER GT GT500クラス参戦。その後、長谷見モータースポーツからGT500に参戦すると同時にフォーミュラニッポンにもステップアップする。2008年SUPER GT第7戦でGT500クラスで優勝を飾る。2009~2010年はGT300に参戦し、総合3位入賞を獲得。2012年はTeam TAISANよりSUPER GT GT300クラスでシリーズチャンピオンを獲得し世界にその名を轟かせた。さらに2013年はアジアン・ル・マンシリーズでフェラーリを駆りアジアチャンピオンへと輝く。海外においてもアジアでのモータースポーツの発展とともに様々なレースに参戦し数々の戦歴を更新している。また、モータースポーツはおろか、近年はファッションモデルなどもこなす一面もあり、今後もますます活躍が期待されるレーシングドライバー。
レーシングドライバー 横溝直輝
official site:http://www.yokomizonaoki.com
blog:http://www.yokomizonaoki.com/blog
取材協力:カフェ&グリル512 http://512.tokyo

Writer: IzumiのアイコンIzumi

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