このエントリーをはてなブックマークに追加

5ae13d22469a519d8a28e9e8d6cf7b3e
Blank

秋が似合う花、今がシーズンのお花といえば、Dahliaダリア
本来夏から秋にかけてが開花の時期のお花で「今が旬」なのですが、最近は生産者さんの努力もあって、今や花市場やお花屋さんでもほぼ一年中見る事ができるメジャーなお花になりました。
一年中、流通しているとはいえ、野菜などと同じで、やはり旬の時期というのは勢いがあり、質の高いものが比較的安価で手に入るという利点がありますね。

ダリアは近年人気が高まっていて、ひと昔前から比べると、種類や色も格段に増えています。
キク科でメキシコ原産のお花ですが、一輪あるだけで、華やかで明るい雰囲気にする一方、
主張し過ぎる事もない、でも他の花にはない存在感や雰囲気を併せ持つのがダリアなのです。

★今が旬、美しいダリアを楽しみましょう!

大きさ、咲き方、色も濃い色から淡い色、白までバリエーション・種類が豊富なダリアですが
ここ数年、ダリアが一気に広まるきっかけになったともいえるのが
こちらの「黒蝶=コクチョウ」という名前のついたブラックダリア。

赤ワインを思わせるようなボルドー色が、深まる秋の雰囲気ともマッチしてなんとも今頃の時期がピッタリな色あい。
黒蝶=コクチョウはフランスではダリアノワール(黒いダリア)と呼んでいますが
黒みを帯びた深い赤、チョコレート色、ワイン色で花も比較的大きめな品種です。
大人っぽい色合いで、渋めに仕上がるのでとても人気があります。
明るい所で見るとワイン色、少し照明の暗めな所で見ると本当に黒いダリアです。

ダリア1輪を飾ってみても非常に見応えのある、存在感あるお花ですが、他のお花と合わせてアレンジに使ってみても、周囲と溶け込みつつ独自の存在感を放ちます。
ランやアンスリウムなどの南国系のお花を合わせてみてもいいですし

また、バラなど主役級の花に合わせても負けない華やかさを持ち合わせています。

ダリアはその花の雰囲気から、「和」にも「洋」にも使いやすいお花でもあります。
一輪でもよし、またどんな花やグリーンと合わせてみても組み合わせは限りなく広がって行きます。

★花屋さんで購入後、自宅で長くお花を楽しむポイント

さて、買って来たダリア、折角ですからなるべく長い間楽しみたいものですよね。 以下のポイントはダリアに限らず、全てのお花に言える事ですので、少しでもお花を長く楽しめるよう、ちょっと気にしてみてください。 ですが、まずは買って来たらなるべく早く水に挿してあげる事が 大事な訳ですがその前に、葉などは少ない方が水あげが良いので、下処理を

1:下の方に付いている余分な葉などは落とす。

葉などは少ない方が水あげが良いので、不要な葉は取り除くひと手間を!

2:茎は斜めに切り、なるべく早めに水に挿す。
切り口の断面が広くなるよう、茎は斜めにカットしてから水に挿しましょう。

さらにひと手間かけられるのであれば、水を張ったボールなどの中に茎を入れて、水の中で茎を切る「水切り」も有効です。

3:水をこまめに替えましょう。

ダリアを挿しているお水は濁りやすいです。1日1回程度お水を替えるのが理想的です。
切り花用の延命剤などがある場合は活用して、水が濁る前に交換するようにしましょう。

今が旬の「ダリア」見かけたら是非にご自宅にも飾ってみてくださいね。


Atelier Eucharis Flower Designer フラワデザイナー 篠原和美
Blog:http://aeucharis.exblog.jp
Home page:http://a-eucharis.com

Writer: 篠原のアイコン篠原

このエントリーをはてなブックマークに追加

Others By

星野リゾート 界 アルプスで叶える、おいしい楽しい週末旅(後編)
Blank

信州の温泉宿で贅沢な田舎体験♪

ライフスタイル / 2019/03/09

星野リゾート 界 アルプスで叶える、おいしい楽しい週末旅(前編)
Blank

信州の温泉宿で贅沢な田舎体験♪

ライフスタイル / 2019/03/08

元祖シェアオフィスの地で新しい町プロジェクトが始動
Blank

人がよろこぶ!家がよろこぶ!

ライフスタイル / 2019/02/13