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 竹内涼真が初めて本格的な演技を披露した場が『車家の人々』である。

 こちらは、第43回東京モーターショーの公式サポーターファミリーである車家の6人が繰り広げるミニドラマ。すでに、10月末からフジテレビ(関東ローカル)の深夜にてオンエアが始まっている。共演者は、森永卓郎、友近、岩田剛典(三代目J Soul Brothers)、長野美郷、小澤菜々花(X-21)という面々。

「僕が演じる次男の役だけが公募されたんです。オーディションに集まったのは、プロアマ問わず1281人。このオーディションに関しても、絶対に合格しようと思って、イメージトレーニングを重ねました」

 2457人の中から勝ち抜いた雑誌「mina」専属モデルの選考しかり、この『車家の人々』しかり、彼のオーディションに対する強さ、引いては夢を実現する力の強さは水際立っている。ちょっとばかり古い言葉で恐縮だが、確かに竹内涼真は、“持っている”男だ。

「妄想してると、ほんとその通りになっていくんですよね。引き寄せるんですよ。今も毎日、それをやっている。とにかく前向きに、プラス思考を心がけています」

 俳優としての初仕事を通し、どんな感慨を抱いたのだろうか。

「最初は緊張しました。観るのとやるのでは大違い。自分の演技を見直すと、何か不自然だったり、ちゃんとできてなかったりするところが目に付きましたね」

 まだまだ役者としては発展途上。そんな彼が、目標とする俳優とは?

「『海猿』が好きだったので、伊藤英明さん」

 やはり、仮面ライダー志望だけあって、人命を救う物語に惹かれるようだ。

「それから、中井貴一さん。『HERO』の映画版を観て、その演技にグッと引き込まれたんです。そして、去年のドラマ『最後から二番目の恋』を観て、またファンになりました。中井さんの演技は、自然なんだけど面白い。しかも、カッコいい演技もこなせるというところがすごい」

 具体的に、演じてみたい役柄というと?

「『救命病棟24時』とか、結構好きなんですよ。若手の医師の役なんかを演じてみたい。……やっぱり、人を助ける仕事ですね(笑)」

 屈託なく笑う彼のスマイルは、ただそれだけで人を幸せにする。この大器の今後が、楽しみでならない。

  • 出演:竹内涼真

    1993年4月26日生まれ。東京都出身。身長185cm。5歳からサッカーを始め、高校時代は東京ヴェルディのユースに所属する。2013年、女性ファッション誌「mina」初の男性専属モデルを選ぶ「minaカレ オーディション」でグランプリを獲得。現在、連続ミニドラマ『車家の人々』(フジテレビ/関東ローカル)にレギュラー出演中。
    ホリプロホームページ http://horipro.co.jp/talent/PF161/
    『車家の人々』 http://www.kurumake.jp/ ツイッター(車涼真名義) @kurumaryoma

取材・文:上井草 優
撮影:萩庭桂太

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