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「かゆみ」が62.0%でトップ!? デリケートゾーンの悩みとケア商品に関する調査の実態【Bimajinリサーチみんなの本音Vol.4】

なかなか人には相談できないデリケートゾーンのかゆみ。自分だけの悩みだと思っている人も多いようですが、実はデリケートゾーンの悩みとして「かゆみ」が62.0%でトップであがっています (薬事法ドットコムマーケティング研究所調べ)
 
海外ではデリケートゾーンのお手入れは大人の女性のエチケットとして常識になっているようですが、日本ではまだその多くの悩みに対してのケア商品や常識が広まっていないように思います。
 
では、日本の女性たちは「デリケートゾーンのケア」に関して更にどんな悩みをもち、どんなケアをしているのでしょう?
 
気になりますよね!?
 
先日、レーザー・光脱毛にいくら払える?! 自宅?医療機関?エステ?でも紹介しましたが、今回は普段女性としては聞きづらいデリケートゾーンのケアについての興味深い実態が、『株式会社薬事法ドットコム』が行った調査で明らかになりました!
 
調査の対象はデリケートゾーンに悩みのある全国の30代~60代の女性300人。
 
今回はそのアンケート調査を元に解決策を『株式会社薬事法ドットコムの林田學武先生』と救命していきます。
 
 
デリケートゾーンの悩みとデリケートゾーンのケアに
関する回答を求めたアンケート結果

Bimajinリサーチ デリケートゾーン

まず、あなたがデリケートゾーンで悩んでいることを教えてください。の回答で最も多かったのは「かゆみ」の62.0%。次いで「ニオイ」50.3%、「おりもの」41.3%となりました。半数以上の方が、「かゆみ」や「ニオイ」で悩んでいるんですね。
 
こんなにも悩んでいる方が多かったとは。。。
それもそのはず、今年の猛暑、炎暑、酷暑、極暑・・・この暑さには
少なくてもデリケートゾーンの”ムレ”にも影響はあったはず。
 
◆デリケートゾーンのかゆみの原因◆
デリケートゾーンは、おりものや汗などの分泌によっていつも湿っているのでかゆみなどのトラブルが起こりやすい部位です。ムレやちょっとした刺激にも過敏になり、ナプキンや下着との摩擦や雑菌の繁殖によりかゆみが発生します。ナプキンを使う生理中はもちろん、おりものの量が増える排卵日前後もデリケートゾーンにかゆみが出やすい時期なのです。また、生理、妊娠、出産などでホルモンバランスが乱れると、体調を崩したり、免疫力が弱ってしまい、デリケートゾーンにかゆみやかぶれが起こりやすくなります。
 
 
◆かゆみが発生してしまった時の対処法◆
かゆみを放っておくと症状を悪化させてしまう可能性があるので注意が大切です。かゆいと思った時は我慢しないで早めにケアすることをオススメします。かゆみ止め成分と殺菌成分を配合している、低刺激性で肌にやさしい製品を使用してみましょう。肌を綺麗にする方法を実践することで、結果的に日常のかゆみも防げますよ。
 
実際、デリケートケア商品を使用したことがあるかの質問で、最も多かった回答は「使用したことはないが興味はある」の41.3%という結果になりました。「現在使用している」と言う方は26.7%しかいなかったものの、「使用したことも興味もない」という方は2.0%のみとなり、多くの方が興味はあるものの、使用したことがないということがわかりました。

Bimajinリサーチ デリケートゾーン

 
この結果に対し株式会社薬事法ドットコムの林田學武先生は
『デリケートゾーン商品に対する法規制は厳しく「膣の中に少しでも入れば医薬品ないし医療機器になる」「生理用品は化学系商品でなければならない」など壁があります。もっとこの分野にフォーカスして、フランクに使えるような商品が出て来るようになると、この分野に対する注目も高まり、規制も徐々に緩んで来るようになるかもしれません。』とお話しされています。
 
 
◆かゆみ予防でできること◆
 
□通気性の良い製品を着用し、こまめに下着を替える
通気性と吸湿性の良い綿素材のショーツはデリケートゾーンのかゆみを予防するのに適しています。また、おりものなどで汚れたショーツをマメに替えることもかゆみを防ぐ対策としては重要です。
 
 
□こまめに生理用品を取り替える
ナプキンは直接デリケートゾーンを覆うため、湿気がこもってムレやすく、かゆみの原因になりやすいです。なので細菌が増えやすい環境となってしまうのです。こまめにナプキンやタンポンを取り替えて清潔に保ちましょう。
 
 
□ムレやすいパンツは避ける
デリケートゾーンを圧迫するピッタリしたパンツ、ストッキング、きついガードルなどはムレやすい環境を作ってしまいます。デリケートゾーンのかゆみ予防のためにできるだけルーズなパンツを着用するようにしましょう。
 
 
□清潔な状態を保つ
入浴時以外でも、デリケートゾーンに汗をかいたらなるべくこまめにふき取りシートで拭取ったり、温水便座を使うなどして、清潔な状態を保てるように心がけましょう。腟内は自浄作用があります。ボディソープなどでごしごし洗わず専用ソープで、優しく洗ってあげるといつでも清潔で海外の女性の様に大人のエチケットを保つ事ができますよ。
 
 
□ストレスをためないようにする
ストレスがたまると体の抵抗力が落ち、かぶれや腟カンジダなど、さまざまなトラブルが起きやすくなるので、なるべくストレスをためないようにしましょう。
 
 
デリケートゾーンのかゆみトラブルはお友達同士でも話しずらく、つい我慢してしまいがちですが、女性なら誰にでもトラブルは起こり、悩むゾーンでもあると思います。実施したアンケートでも分ったように、日本では多くの女性が悩みを抱えながらも、フランクに使える様な商品が少ないというのも現状です。
まずは、この記事のかゆみ予防を実践して、少しでもデリケートゾーンの不快感から開放されたらいいなと思います♡
 
温暖化が進み来年の夏もデリケートゾーンの”ムレ”が予想されます。
もっとこの分野にフォーカスし、気軽に使用できる商品が出てくると良いですね♪
 
 
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林田 學武
一般財団法人リーガルマーケティング研究財団理事長
株式会社薬事法ドットコム 特別顧問
林田 學武
東大法大学院卒、法学博士。大学教授、弁護士を経て現職

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